どうもこんにちはrkです。
今は、雪が降り頻る三途の川の橋を歩いています。
いかがお過ごしでしょうか。
あんなBody touchをされ、純粋な高校生男子の俺は死にかけています。
このまま足を滑らせて川に落ちるかもしれません。
あ、htmnさんが呼んでますね。
教室に居る自分に意識を戻します。
自棄に天井が白い気がする。
腰辺りの感触も椅子ではないような…
チョークの音もしない。
どうしてこんな所に居るんだろう。
俺好きな人にお姫様抱っこされたの!?
普通逆じゃない!?
おいおいこれって…
やばいもう一回橋渡りそう。
可愛すぎるって//
落ち着け俺。
純粋な高校生男子ならば!
ここは冷静に振る舞おう。
えっ…
今寂しいって言った!?
言ったよね!ね?
棒読みのヘッタクソの演技だったが、
htmnさんの表情は明るくなった。
やるじゃねぇかお前ら。
見直したぜ。
許可は、貰ってる訳ないよね…
くすねたんだから。
何だこの人達。
悉く予想外してくるじゃん。
htmnさんは繊細な手付きでカードをシャッフルする。
その中から適当に5枚を取り、俺に渡す。
手札を見ようか。
もうストレート出来てるんだが?
恨めしそうにこっちを見てくる。
可愛い(断言)。
「「せーの!!」」
好きな人と2人きりの時間は
楽しいな。
おまけ












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!