第10話

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161
2026/09/15 12:00 更新











(なまえ)
あなた
誰だ〜…?





          _安吾_





(なまえ)
あなた
…そういえばここに来て2日…?か
(なまえ)
あなた
連絡してなかったな…



prrrrrrrrrrrrrrrrr…


(なまえ)
あなた
…出るか
(なまえ)
あなた
《もしも〜し?安吾?》
坂口安吾
《やっと出ましたかあなたの下の名前さん》
(なまえ)
あなた
《いや〜連絡を忘れていたよ》
坂口安吾
《はぁ…とりあえず》
坂口安吾
《どうですか?そっちでは》
(なまえ)
あなた
《問題ないね》
(なまえ)
あなた
《至って普通さ》
(なまえ)
あなた
《でもやっぱり…命の危険はあるみたい》
坂口安吾
《そう…ですか》
(なまえ)
あなた
《安吾こそどうなんだい?笑》
(なまえ)
あなた
《私の予想なら今日君は徹夜する》
坂口安吾
《…正解です》
(なまえ)
あなた
《君も大概だね》
(なまえ)
あなた
《死ぬなと言うくせして死に急ぐ行動をしないでくれ》
坂口安吾
《…分かりました》
坂口安吾
《ですがこれも仕事ですから》
(なまえ)
あなた
《…はぁ》
坂口安吾
《…なんですか?》
(なまえ)
あなた
《いーやー?別に〜?》
坂口安吾
《まんまとはぐらかされましたけど…あなたの方が危険でしょうに》
(なまえ)
あなた
《まぁね》
(なまえ)
あなた
《でも今のところは大丈夫そうだよ?》
(なまえ)
あなた
《それに…》
(なまえ)
あなた
《私は特一級危険異能者だからね》
(なまえ)
あなた
《もしもの時はおもちゃに成り下がってもいいかもね》
坂口安吾
《…そんなこと言わないで下さい》
(なまえ)
あなた
《はいはい…》
(なまえ)
あなた
《ヨコハマはどう?》
坂口安吾
《正直に言うと…》
坂口安吾
《ポートマフィアの活動が活発になってきています》
坂口安吾
《そのせいで武装探偵社も街の住人の護衛と調査を行っているので…》
坂口安吾
《あなたのことがバレるのも時間の問題でしょう》
(なまえ)
あなた
《…まぁその時は頼んだよ》
(なまえ)
あなた
《上手く誤魔化しておいてね》
坂口安吾
《簡単に言いますね…》
坂口安吾
《ポートマフィアや武装探偵社は誤魔化せても太宰君は誤魔化せない》
坂口安吾
《そうなれば…》
(なまえ)
あなた
《…まぁいいさ》
(なまえ)
あなた
《ここの存在はバレない》
(なまえ)
あなた
《始めてきた時は驚いたよ》
坂口安吾
《そんなにですか?》
(なまえ)
あなた
《異能とかでは無いんだけどね…》
(なまえ)
あなた
《まぁ教えることは不可能だな》
坂口安吾
《バレればあなたが不味いですよね…》
(なまえ)
あなた
《別にこの島から2度と出してもらえないくらいでしょ》
坂口安吾
《それだけでも十分でしょう…》
(なまえ)
あなた
《…よろしくね》
(なまえ)
あなた
《君とここが…最後の砦なんだ》
坂口安吾
《…分かっています》
坂口安吾
《何としてでもあなたの存在は隠し通します》
(なまえ)
あなた
《…笑》
(なまえ)
あなた
《心強いなぁ…》
(なまえ)
あなた
《ありがとう》
坂口安吾
《…今に始まったことじゃないですから》
(なまえ)
あなた
《ふふっ…笑そうかもね》
(なまえ)
あなた
《じゃあね》
坂口安吾
《はい…また》















(なまえ)
あなた
ふぅ…安吾も心配性だな
(なまえ)
あなた
…早く死ななきゃ
(なまえ)
あなた
そうすれば安吾の心労も減るだろうに…
(なまえ)
あなた
…












(なまえ)
あなた
ごめんね…安吾


















???
太宰君…今日来てもらったのは他でもない
???
あなたの下の名前君に関してなのだよ
太宰治
…ふぅ〜ん
太宰治
最近森さん達の動きが活発なのもそういうことなんだ
太宰治
あなたの下の名前さんがどうしたの?
森鴎外
彼女の異能力はマフィアに多大な利益をもたらしてくれた
森鴎外
そんな彼女が…
森鴎外
“消えたのだよ“
太宰治
…は?














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