第7話

第六話
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2025/11/23 00:56 更新
あの後すぐに入間くんは「孫になる」という契約書に大分嫌々ながらハンコを押していた

そんな顔をする彼に何故孫になることを了承したのかときけば「お願い」といわれ、断れなかったらしい
何とも面白い奴だ
その後は今日は夜も遅いという事で寝て、次の日の今は朝食を取っている真っ最中だ
ヴァイス・あなたの下の名前カタカナ
昨夜は寝られましたか?
鈴木 入間
あ、はい!
鈴木 入間
ベットも大きくて、ぐっすり寝れました!
サリバン
うんうん、入間くんが元気そうで何よりだよ〜
サリバン
そんな君には〜
サリバンがそう言ってパチンと指を鳴らせば入間くんの服が変わる
鈴木 入間
え!?な、何ですかこれ?
サリバン
サプラ〜イズ!!
ヴァイス・あなたの下の名前カタカナ
サリバン様は初孫である入間くんに教育を施してあげたいらしく、
ヴァイス・あなたの下の名前カタカナ
悪魔の学校に入学させることにしたそうです
サリバン
やっぱり"おじいちゃん"としてね、孫に教育は受けさせてあげたいでしょ!
サリバン
あ!安心してね学校の手続きはもう済んでるから!
サリバン
しっかり、校門前で写真も撮ろうね!
鈴木 入間
え、え!?ちょっ、待ってください!
サリバン
大丈夫だよ、バレなきゃ食べられることはないしね!
鈴木 入間
た、食べられる…
あぁ、可哀想
急に連れてこられた挙句、食べられるかもしれないと言われるだなんて…
鈴木 入間
あ、あn
サリバン
いや〜本当に良かったよね、入間くんが良い子でさ
サリバン
もしダメだったら……
サリバン
食卓に出すしかなかったからね!
サリバン
ん?あれっ、そう言えば入間くんなんか言った?
鈴木 入間
い、いいえ
そうブルブル震えながら首を振る入間くん
あんなことを言われたらそれもそうなるだろうに…
あぁ、可哀想だ…
サリバン
そう言って実は不安なんでしょ
サリバン
だと思って〜
こっちに目で合図してくるサリバン


はいはい、わかってますよ
ヴァイス・あなたの下の名前カタカナ
私が入間くんを学校での間サポートします
鈴木 入間
あなたの下の名前カタカナさんが?
ヴァイス・あなたの下の名前カタカナ
はい、武術の方もそこそこ強いので安心してください
鈴木 入間
武術が必要なんですか?
ヴァイス・あなたの下の名前カタカナ
何があるかわかりませんからね
鈴木 入間
取り敢えずよろしくお願いします
ヴァイス・あなたの下の名前カタカナ
えぇ、こちらこそよろしくお願いします
サリバン
うんうん、良い感じに仲も深まったことだし
サリバン
早速入学式へ行くぞー!
鈴木 入間
え!今日なの!?
ヴァイス・あなたの下の名前カタカナ
あれ?言ってなかったでしたっけ?
鈴木 入間
全然聞いてないデス…
軽く訊いたつもりが堅い返答が返ってくる
彼に打ち解けられるのはまだ先になりそうだ

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