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とある昔話をしよう。
とある日のとある公園に、とある少年と少女がいた。
少年と少女はよく公園で遊んでいたんだ。
少年は少女と仲が良く、少年はその少女のことが好きだった。
でも、ある日を境に少女とは会えなくなってしまった。
少女がここを離れ、引っ越して行ってしまったのだ。
それから数年後、少年は大人になった。
青年は故郷を離れ、都内に行くことになった。
少女のことを忘れることはなかった。
上京する理由に少女を探す旅に出るためはもちろんある。
父の仏壇と母のいる実家を出て、振り返り青年は言う。
こうして、青年の想い人を探す旅は始まったんだ。
















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。