普通の刀なら何とかなった。でも、シン様の力の移った鬼切丸では、、、!!!

攻撃が、、跳ね返った、、!?
最後を前だと言うのに呑気なものじゃな
動きを止める技も恐らくここ全員への効果はない。最終決戦と行こうじゃないか!!
かなりの大軍だが、、シン様なら問題なかろう!!
人数が増えたから楽になるという訳では無い
力押しの戦術が多いとしても、多勢相手に余力を残すほどの実力の持ち主だ
刀振りを金剛杖で受ける
ユグナがアルフの追撃を防御力をあげて回避
自由に動けるのは戦いに不慣れな2名とスバル。
このメンバーでどのような戦術が使えるのか
その瞬間、轟音と爆風が辺りに響き渡った
天守閣が半壊すると共に真っ暗な空が露になる
下を見ると数々の妖怪、都市伝説たちがそれぞれ影の軍と戦っている
多少の距離があっても炎は届く
自身の肉眼で見てから回避
先程とは動体視力もうって変わっている。
辺りに金属音が響く
機動力を生かしツバキに向けた攻撃を跳ね返した
戦いなれをして動けるのはスバルのみ。厳しい戦いだ
やはりシンの見立て通りと言うべきだろうか。
もしくは少し違っているのかは定かではない
だが、一つだけわかる。
今のスバルがすべきことは、殺し合いではない
再び光のユグナが到着するのを待つだけだ
この場にいる皆の手に悔しさが滲む
ただ、1人を除いて
アルフの顔に驚きが現れた
モミジは瞬時に理解したように見える
強い技には必ず穴がある
それを突いた作戦だ
動きが鈍ったところで包丁を使い動きを止める

ドカァィァァァァァァァァァァァン!!!!!!



















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!