酔い潰れた兎原さんを担ぎながらお兄さんの家を出て行った熊谷さんを見送った後
くるりと方向転換をし私はソファにダイブをしようとした。
しようとしただけでうらみちお兄さんに阻止されたんだけど…
上手く捕まえられソファに肩を押され座る形になってしまう。
力強すぎて肩外れるかと思った。
救急箱を持ってきて隣に座るうらみちお兄さん
テキパキ動き救急箱を使い包帯やら消毒液やらを取り出す。
逃げようとしてももう片方の手に掴まれて無理。
抵抗も虚しくうらみちお兄さんが今日できた傷を手当してくれました。
そう言い、掛け布団を持ってくるうらみちお兄さんから受け取りソファに寝転ぶ
うらみちお兄さんの匂いがする。
深夜12時に騒ぎ過ぎて隣の人に壁ドンを喰らって
ビビりながら2人とも寝た
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裏道←あなた
みたいな感じになってる(












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!