前の話
一覧へ
次の話

第16話

14⌇🥂
708
2025/07/06 05:53 更新







カフェで話し込んで居ると時間はあっという間に過ぎて行った


あなた
   もう夕方ですね…どうします?このまま一緒に飲みません?   




私はニヤつきながら諸伏警部を見つめる




酒好きな私からしたら今日は一緒に飲んでくれる人がいると思うも嬉しい




諸伏警部はお酒をあまり飲むイメージは無いけど




この前擬似宅飲みを長野県警でした時は少しは飲んでいたし大丈夫だろう



# 諸伏高明
    いいですよ。   
居酒屋にでも行きましょうか





諸伏警部はそう言うと、あっという間に会計を済ませてしまい




私の手を取る


# 諸伏高明
   つい先日、いい所を見つけたんです   

あなた
    …断られるかと思いました   





これは本当に本心





諸伏がわざわざ私と飲むのに外まで付き合ってくれるとは思っていなかったからだ




# 諸伏高明
   あなたと過ごす時間は、嫌いではないので   





そう言う諸伏警部の顔は






今までで見た事ないくらいに優しい笑顔をしていた

プリ小説オーディオドラマ