第3話

冷たい理由②
838
2024/06/18 12:48 更新
お待たせ致しました🙇‍♀️











次の日


あなた
よし…!

準備も終わってスタジオにも着いた!

早くみんな来ないかな〜…
あなた
先に練習してよ


数十分後


あなた
(もっと力強く…遅れがないように…)
あなた
はぁはぁ…
あなた
汗だく…最悪。

´ー` )ノ🚪ガチャ

あなた
みんな
おはようございま〜す

タカシ
あなたの下の名前はやいな〜
アロハ
ホントじゃん!
タクヤ
めずらし。
リョウガ
汗だくですやんw
シューヤ
あなた
うるさw
あなた
練習してたんよ!
ユーキ
えら〜
カイ
さっすがー
あなた
ちょっと御手洗行くわ
あなた
さき始めておいて
みんな
はいよぉ


シューヤいたし、休憩時間とかになったら聞いてみよ!


あなた
🎶〜









シューヤ視点


*前日まで遡ります*


俺は最近悩みができてしまった…


それは……

あなたの下の名前
シューくん

シューヤ
(ッ…!)


あなたの下の名前が可愛すぎること。

でも悩みはそれ以外にもうひとつある…
それが…

シューヤ
ごめん今、無理
あなたの下の名前
そ、そっか〜
シューヤ
…スタスタ(((((,・-・)

´ー` )ノ🚪ガチャ




シューヤ
スゥゥゥゥ…

あなたの下の名前に冷たい態度をとってしまうことだ。

シューヤ
(なにしてんだよ、俺!💢)

シューヤ
(今日も可愛かったな…///)

正直言うとあなたの下の名前のことは大好き。
友人とかではなく恋人的な感じで。

でもあなたの下の名前は男。
男に恋愛感情なんて抱いたことがなかった俺は自覚してから最近無意識に冷たい対応をしてしまう……


今日も今日とで休憩中にタカシに呼ばれた。




タカシ
なぁシューヤ?
シューヤ
どした?
タカシ
いい加減”あれ”やめなよ〜
シューヤ
”あれ”…か
タカシ
なんであなたの下の名前だけ冷たいん。
あなたの下の名前に相談ばっかり受けとるんよ
シューヤ
俺だって好きでああしてないよ!
シューヤ
同性に好意を抱くのが初めてだから…それで…
タカシ
気持ちはわかるんやけど、少し気ぃつけてみ?
ホンマに嫌われるで?
シューヤ
ゥッ…がんばるわ…


確かにずっとああいう態度はダメなのは知ってたけど…

明日できる限りやってみるか…

嫌われたら生きていける気しないし…



次の日

今日は早めにスタジオについたからボイトレでもしようかな…


そう思い扉の前まで行ったその時。

『ジュブライラー』の曲が聞こえた。

シューヤ
誰かいる?

そう思い扉に近づいたらそこには
シューヤ
シューヤ
あなたの下の名前…

力強くそれでも繊細な動き…

それもすごく素敵だ…でも俺が好きなのは…

あなたの下の名前
(*ˊᗜˋ*)ニパ

シューヤ
シューヤ
(あぁ…)

それだよ…俺が好きになった理由。

どんなに辛くっても笑顔で楽しんでて元気を貰える。

そんなところに俺は惹かれたんだ…

好きだなぁ

シューヤ
(練習しないといけないけれど…)

もう少し見ていたい。



そう思いしばらく見ていたら横からタカシたちの声がした。

タカシ
おはよぉシューヤ
ハル
なにしてんの?

シューヤ
ん?
シューヤ
いや、これから入るところー
シューヤ
珍しいねほぼみんな揃ってんじゃんw
リョウガ
たまたまあったんだよ
ハル
とりまはいる?
ユーキ
入ろ入ろ!


´ー` )ノ🚪ガチャ




〜序盤までの流れ〜



あなたの下の名前
御手洗行くわ!
あなたの下の名前
さき始めておいて

みんな
はーい/はいよぉ/ん〜

ユーキ
とりま,いつも通りダンスチームで会議しますか!
タクヤ
りょ!
リョウガ
帰りたいです!
カイ
何言ってるんだよw
ハル
ばぁぁあ!!!(大声)
リョウガ
うわぁ!!
リョウガ
耳元で叫ブナ!
リョウガ
壊れるだろ!
ハル
www
アロハ
www

シューヤ
じゃぁ俺らも会議するか!
タカシ
了解ー


タカシ
ねぇシューヤ。
シューヤ
ん?
タカシ
扉の前にいた時のさっきの言葉


タカシ
嘘やろ?

シューヤ
え?笑

タカシ
本当はあなたの下の名前のダンスに見惚れてたんやろ?
シューヤ
は!?///
タカシ
(図星なんやね…)
タカシ
で、どんなん?

シューヤ
あた…ってる。
タカシ
あのまま入れば2人きりやったのに〜
シューヤ
それは…まだ早い//
タカシ
まぁ頑張れとしか言えんな〜w


さすがはタカシ…全部お見通しだw

でも、今日はなんとなくあなたの下の名前とは話せない気がする…

しばらくはこの調子かもなぁ〜












って思ってたのに……





#ここからはシューヤとあなたの下の名前視点になります#











数時間後



あなた
みんな今日もお疲れ様!
あなた
またあした!解散!

みんな
またあした〜!



シューヤ
(帰ろ…)
シューヤ
(結局,話せなかったな…)
あなた
あなた
シューくん!
シューヤ
シューヤ
(自然に…優しく…)

シューヤ
何?
あなた
あ…
シューヤ
(なんでそんなに冷たくなるんだよ!!💢)
シューヤ
(何してんの!自分!)
あなた
聞いたいことがあってさ
あなた
この後暇?
あなた
(言えた!偉いぞ!俺!)
シューヤ
え、
シューヤ
(あなたの下の名前が?直々に?誘ってくれた?)
シューヤ
(行くっきゃないでしょ!)
シューヤ
いいよ。暇だし
あなた
!良かった(◍ ´꒳` ◍)
シューヤ
……
シューヤ
(可愛すぎない???)






数分後



あなた
この辺なら人もいないし大丈夫そうかな!
シューヤ
うん。
シューヤ
聞きたいことって?


あなた
シューくんさ、
あなた
なんか急に冷たくなったじゃん?
なんか俺悪いことしたかな?
シューヤ
え、あ、
シューヤ
(まさか…本人から聞かれるなんて。)
シューヤ
(そんなに酷かったんだ…)

あなた
シューくん?
シューヤ
いや、特に理由はないよ…。
あなた
じゃぁ俺の事嫌いになったのか…?
あなた
俺、嫌いになるような事した覚えないんだよ…
教えてよ…
シューヤ
、!?
シューヤ
嫌いなわけないじゃん!
シューヤ
むしろ…!

あなた
(むしろ……?)
シューヤ
有り得ないぐらい好きだよ!!!!!
あなた
!じゃぁなんで!
























シューヤ
好きの意味が違うからだよ……


あなた
え、?
あなた
それってどうゆう…

シューヤ
あなたの下の名前を,
シューヤ
恋愛対象として好きって意味なんだよ…

あなた
……,?!

シューヤ
(あぁ…言っちゃった…)


シューヤ
初めて同性を好きになったから。
シューヤ
自覚した時、どう接していけばいいか分からなかった。
シューヤ
だからあんな態度をとったんだよ…


あなた
(シューくんが俺の事を恋愛として好き…)
あなた
(なら、俺は?)
あなた
(俺は、シューくんを友達として好きって言うより メンバーとして好きだも思ってた…けど)

あなた
(今までの記憶を思い返すとそんな感情じゃ済まされない…)
あなた
(そっか、俺シューくんのこと恋愛対象として好きなんだ…)
シューヤ
気持ち悪いよね,そんな理由で冷たくしたりして。
あなた
(最低だな…相手にこんなこと言わせちゃって、そこから気づくなんて…)
あなた
シューくん。
あなた
俺もさ、シューくんのこと好きだよ
シューヤ
それは、メンバーとしてでしょ?
シューヤ
俺の好きは…!
あなた
シューくんの好きと同じ意味だよ。
シューヤ
…は、?
あなた
シューくんにこんなこと言わせてから気づくなんて最低だよね…

あなた
ごめんn…

言いかけたその時包まれる感覚がした。

シューヤ
ほんとに…?
あなた
シューくん…?

俺はシューくんにハグされていた。

シューヤ
俺と同じ意味での好き?
あなた
……うん。
あなた
そうだよ
シューヤ
ごめん冷たい態度とって…
あなた
ううん。シューくんむしろありがとう
あなた
シューくんのおかげで色んなことが気づけたよ?










シューヤ
あなたの下の名前……
あなた
シューくん…



   お互いの目をみて少し経ったあと



   俺らは……














               キスをした。












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