センラ目線
そういえば今日ここでやるんだっけ。
あ、いいこと思いついた。w
浦「始めるぞー?」
セ「あなたちゃんこっちおいで、」
『はい。?』
セ「座って静かにしててね?」
センラはそう言ってあなたちゃんの頭に顎を置いた。
浦「浦島坂田船月曜日〜!!!!!!!!!!」
志「Fooooooooo!!!!!!!!!!」
浦「今日もやってきたぞぉぉおおお!!!!!!!!!!」
坂「いぇーーーいい!!」
💬あれ?センラさんは?
セ「はいどうもぉーセンラでぇーす!」
『…((音楽聴いてる))』
💬wwwwwww
坂「今日はどこで配信してるんですか?!」
志「今回は〜。。」
浦「さかたんの実家で配信させてもらってまぁァス!」
セ「昨日言ってたさかたんの妹ちゃんも呼ぶ?」
浦「そーしましょか!」
浦島坂田船「妹ちゃん〜!」
セ「あなたちゃん。((小声」
『はい!?』
セ「坂田の妹です!繰り返してボソッ」
『坂田の妹です!!よろしくお願いします!』
💬え、声かわよ。
💬惚れた/////
『せ、センラさん。。?』
セ「しぃ〜。センラにまかけせてて。」
浦「今日は坂田妹ちゃんへの質問コーナーをしたいと。。!」
セ「今からみんなが読む質問に答えや?((ボソッ」
『はい。。』
志「めっちゃ来たwww」
坂「じゃあ…これ!坂田妹ちゃんこんばんわ!これを見てるcrewの皆様もこんばんわ!」
浦島船「こんばんわ〜!」
坂「妹ちゃんに質問です!みんなの第1印象を教えてください!さかたんの場合はどんなお兄ちゃんか教えてください!」
セ「おっ!妹ちゃんこたえは?!」
『え、えっと…志麻さんは、オシャレな人って思いました…』
『うらたさんは、小さい子で可愛いって…思いました…』
『センラさんは高身長だなって思いましたね!』
『兄ちゃんは。ただのうるさいお兄ちゃんですね!はい!』
セ「うらたんwwww」
志「アヒャヒャヒャwwwwww」
浦「こらぁ!」
坂「うるさいお兄ちゃん…(´・ω・`)」
そんな楽しい時間も過ぎ、そろそろ終わる時間になった…
浦「じゃ、そろそろ終わるかぁ〜!」
浦「配信、終わりの助★」
セ「おつかれぇぇぇぇ!!」
志「お疲れ様ァァァァ!」
坂「おつかれぇぇぇぇ!!!」
『お疲れ様です。!』
坂「あ、あなたお風呂入ってきぃや」
『あ、うん!』
坂「その後おれ入るから」
『はーい。』
浦志セ「坂田それおかしいよ?」
坂「なんで?」
セ「普通センラからちゃう?」
志「は?俺やろ。」
浦「俺からやろ。」
セ「じゃ、ジャンケンしますか。」
浦島坂田「ええよ?!w」
セ「最初はぐー!ジャンケンぽん!!」
浦:ぐー
志麻:ぐー
坂田ぐー
船:ぱー
セ「よっしゃ!」
志「俺が負けた…?!」
『ただいまぁ〜…みなさん何してるんですか?』
坂「ん?!ジャンケン…」
『兄ちゃん弱いもんね。最初はグー、じゃんけんぽん』
あなた:ちょき
坂田ぱー
坂「なんでだよ…」
セ「お風呂出ました〜!」
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。