土日はみっちり勉強したし多分…多分大丈夫なはず
なんだけどなあ〜
リエーフの不安そうな顔……
そう言って勉強を始めた。
案外真面目なんだよな。偉い
そして1限目古典のテスト開始。
先生の掛け声と同時にテスト用紙をまとめる
リエーフの頭を撫でた
この2人本当にうちとタメか?
なんとか3日間の期末テストを乗り越え……
木曜と金曜が本番です
走はプリントを受け取ると
( '-' )bっとこちらに親指を立てた
良かった良かった……
リエーフは怖がりながらもソッとプリントを見て
クラスが笑いに包まれる
あの反応はきっと赤点回避したんだな
赤点ギリギリではあったけど。
そう言って嬉しそうに喜んでいた。
テスト返し全てが終わり午前で授業が終わった
リエーフ、走と一緒に体育館へ向かうと
なにやら猛虎さんが叫んでる…
えっ!えぇぇぇぇぇえっっっ?!
なんと赤点を回避して無事みんなで合宿へ行けるのだ
本当にバレー好きなんだな。
うちもそろそろ結仁の事……
▷▶︎▷▶︎NEXT





















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。