前の話
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教室の隅で本を読んでいるおとなしめの男の子。氷華澪,彼には秘密がある
理科の授業
そう、澪の秘密とは不思議な力を持っていることだ澪は氷の力を待っている。感情の左右で氷の力が暴走してしまうような事がある。いつもはカイロを常備しているが今日は寝坊したから忘れたようだ
不機嫌そうに返事をする後藤くん
氷華と同じ班の子の1人がガスの元栓を開きマッチを近づけた。黄色い炎から青い炎が真っ直ぐ立ち上がった
女子が2人、遠くの方からヒソヒソと話し始める。澪には聞こえてないが雰囲気と目線で何となく本人も察する
授業おわり
お昼休み
と、男子たちは中庭へ行った
教室がざわつき、クラスメイト4のところに集まってきた
今度は氷華に視線が集まる
さっきの話をする
と、お弁当を床に落とした
少し氷華の感情が揺れる。手袋が凍りそうになった。すると、教室の扉が開いた
教室にいるほぼ全ての女子がうっとりしていたそのイケメンの正体は✖️✖️












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。