俺らは、パトカーに乗りパトロールを始めた。
山田の目線がちょっと変わった、そして、拡声機を使った。
車は止まり、遥亮は違反切符を切っている。
))お前ら目ぇついてんのか?!あ!?
))は?!どこが回ってたって言うんだよ!!
いや、知るか…、、でも、明らかに制限速度守ってなかっただろ、、早く、、認めてくれ、、、
もう限界に近づいた時、山田さんが口を開いた
)) 冤罪だろ!!俺は出してないからな!
いや、そんな事あるか。、 車はどれも同じスピードだろ、、 と言いたいが、黙って見ておくことにした。
俺に振るな!振らないでくれ、!、、、
))ま、待て!!
結局、ドライバーの人は認めてくれ、無事切符を切る事が出来た。
だけど、、あの、涙ながらの演技には驚いた…、、
俺は、今日この人に初めて出会って、一緒に取り締まって 分かった。 この人は、どんな手を使ってでも、何でもする人だってことを、、
まぁ、これが合ってるかは知らないけど、、















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。