※最後に宣伝あり
それからの5億年間、
私たちはとにかく暇な時間を作らないように
と言うことだけを考え続け、
永遠としりとりをしたり、
だるまさんがころんだをしたり、
なぜかちゃまちによる世界史の授業が始まったり、
前代未聞の新しい遊びを考えたりと、
あらゆる方法を使って暇を潰した。
〜ダイジェスト〜
(やきも知りません)
4億年と少しが経った頃には……
3人(誰も喋らない…………)
そんな静まり返った空間に、機械音声が響いたのは、
それから数千万年が経った頃であった
【5億年経過まで残り1時間です
繰り返します、5億年経過まで残り1時間です】
喜んでから小一時間、
3人は5億年間の思い出を語りまくった。
6時間位ノンストップのしりとりを何度もしたこと、
だるまさんがころんだでほまちが9連続負けたこと、
ちゃまちが世界史の授業をやってみることになったのはいいものの、教材が何も無く、今まで授業中の落書き用ノートでしかなかった教科書のありがたみを思い知ったこと…………
どれも懐かしい(?)ものばかりだ。
パッ
ポチ ポチポチポチポチポチッ
5億年×6=
30億年、スタート。
2人(終わった……)
あとがき
「5億年」閲覧ありがとうございました!!
今回のはさみさんにもらったネタで書きました
めっちゃ面白くなってご満悦です!アリガットウ!!アリガットウ!!
最後、実はきりさんとやきは5億年間の様子を知っていた、というオチです
きりさんの5億年ボタンへの解像度が異様に高い(前編参照)わけは、自分が1回押してみたら記憶が消えなかったから、みたいな風になったらいいな〜と思って書きました(伝わりにくくてごめんなさい)
次のやつも頑張るので見てくれたら嬉しいです!
(次からも終わり毎にこういうの書きます)
※1部めめぷら内での会話を参考にしています。
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こちらまだまだ募集中です〜!!
締め切りは月末までなので、興味ある方はお早めに🙌











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!