第2話

みきかみ神社
14
2026/02/05 21:39 更新
今日は久しぶりに親友と2人で飲みに行く
数ヶ月お互いの仕事が忙しく、
なかなか来れなかったから
いつも以上に話題が尽きなかった

酒も入り、お互い盛り上がってきたとき、
ふと、中学生時代の話題に切り替わった
俺がまだ中学2年生のとき、
俺のクラスに転校生がやってきた

それが今の親友、涼宮緋梪奇すずみやひずき
先生は緋梪奇の自己紹介が終わると
俺の隣の席を指差した

そこからすぐに話すようになり、
そしてすぐに2人で遊びに行くほど仲良くなった

緋梪奇とはよくテストの点数で、
負けた方が奢るとかいうよくある競争もした
あいつも俺も、死ぬほど頭が悪かった

あいつが樹神町みきかみちょうに来て約1ヶ月たった辺り、
この町の噂をあいつは話してきた
オカルトが大好きでよく見ていたそう

樹神神社の神様はこの町の大地を守っているだとか
この町の大地にいたずらをしているだとか
というあまり怖くもない、有名になる要素のない
ものだったため、オカルト本に載っているのは
不思議でたまらなかった
緋梪奇から聞く噂は確か、
【神社に悪戯をすると町に災いが起こる】
というもの
よくあるような、子供への脅しのような
噂としか思っていなかった
しかし、それから数週間後
近所の家で火事が起こり、
町は震度3ほどの地震、
さらには台風で家が壊され土砂崩れも起こる
という、災害の連鎖が起こった
幸いなことに、死者は出なかった

嫌な予感がしたため、緋梪奇と神社に向かうと
鳥居には大量の落書きがあり、
石が投げ入れられていた
壁に少し穴があいているのを見て
石のせいだと気付く緋梪奇は
きっとオカルトに触れすぎたからだろう…
そして、緋梪奇から聞いた噂がまさか
本当だとは思っておらず、衝撃だった
「あれさ、当時僕"じゅがみ"神社って読んだだろ?」

『そうだな、お前の頭が悪すぎるから
読み間違えた訳じゃないのか?
まあ、樹神ってじゅがみとも読めるけどさ』

「違うんだよ、"呪神"って人に災いをもたらす祟り神って意味で、きっと黙ってた神様が今までの悪戯で
怒りが爆発しちゃったんじゃないのかな?」

なんて言う緋梪奇に驚いた
その後、さらに酒の入った緋梪奇が一言









「噂が本当か試してみたら本当に起こったんだよ!」
この物語はフィクションです
登場する人物・団体・名称等は架空のものであり、
実在のものとは一切関係ありません

















































何かが足りないような感覚なんですけど
何が足りないんでしょう…?
初めて書いた人
とは思えないくらい上手いですよn(((
ふざけました、すみません
あと、最後の一言いい感じの言い方無いですかね
すごく幼稚な感じになっちゃったので…




2月6日 6時37分
「ふと、小学生時代の話題に切り替わった」を
「ふと、中学生時代の話題に切り替わった」に変更

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