第3話

𝟎𝟏
607
2025/10/25 09:01 更新



   side Ieiri
 妃舒
 私が ... 妊娠 、? 


 家入
 その可能性が 1番高いけど ...     
 家入
 違う疾患の可能性だって 、 


 妃舒
 ううん 、硝子 
 私 本当は薄々気づいてたんだ 
 妃舒
 でもその可能性から
 ずっと目を逸らしてたの 




    そう話すあなたの目には 、
    うっすらと涙が浮かんでいる


 妃舒
 私がママかー  ...      
 ごめんね不幸になっちゃうね




    心底悲しそうに呟く彼女を見ると
    咄嗟に口が開いた


 家入
 そんなことないから 、
  自分をそんな風に言わないで

 妃舒
 硝子 ...     


    瞬きと同時に硝子の頬に涙が一筋伝う


 妃舒
 ごめんね 、?
  硝子には何の責任もないんだから

 家入
 そんなことないよ " .... 
  あなたと五条がセックスしたことは知ってた 
  なのに 、私は避妊薬を渡さなかった ...


    渡せばよかった 、
    
    なのに自分はさすがの五条でも
    中出しはしてないだろうと
    
    高を括っていた 。


 妃舒
 硝子 、大好きだよ
  ほんとはみんなで卒業したい
 妃舒
 だけど 、私には自分の命よりも 
  守りたい物ができたから ...
 妃舒
 高専 、やめなきゃね ...  


    笑っていた 、のに

    その笑顔表情は 、今までに見た
    彼女のどんな表情よりも苦しかった




    
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_@_
 スポラしてくれた方 
 感謝です😿💖💖

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