第7話

匂い
688
2024/04/07 03:00
サナ×あなたの下の名前
サナが年上
君の匂いは鮮明に覚えてる忘れたくても忘れなれない
(なまえ)
あなた
オンニ会いたいよ、(இдஇ`。)
どこにいるの...?
湊崎 紗夏
湊崎 紗夏
あなたの下の名前ごめんな、オンニは遠い世界に行ってしまったから、もう会えへんねん...
(なまえ)
あなた
オンニ、オンニ、あなたの下の名前ずっと待ってるか早く戻ってきてよ、オンニが居ないとダメなんだよ、、
湊崎 紗夏
湊崎 紗夏
自分もあなたの下の名前のとこに行きたい...けど
行かれへん
湊崎 紗夏
湊崎 紗夏
自分が居なくても生きていけるから、泣き止んで!
あーぁ、またこの夢だ、オンニと付き合ってから悪夢を見るようになった。オンニがいなくなる夢、オンニに嫌われる夢...オンニといていい事は無いと思わしてくる夢ばっかり
湊崎 紗夏
湊崎 紗夏
あなたの下の名前しっかりして、お願いだから助かって、(´•̥ω•̥`)
(なまえ)
あなた
なんで、オンニが泣いてるの?泣きたいのは私なのに、ほんとに自分勝手なオンニだね。
湊崎 紗夏
湊崎 紗夏
自分のせいよな…あなたの下の名前がいなくなったのは、自分が守ってあげれなかったから...
(なまえ)
あなた
オンニのせいじゃないよ、私がもっと注意してたら良かったんだよ、
湊崎 紗夏
湊崎 紗夏
あなたの下の名前ごめんな...こんなオンニで
(なまえ)
あなた
オンニにはいい人だよ、優しくて、頼りになって、可愛いくて美人で、私には勿体ない位の人だよ、
湊崎 紗夏
湊崎 紗夏
あなたの下の名前の分まで頑張るから、天国から応援しといてな!
(なまえ)
あなた
オンニなら大丈夫!
話のすれ違い分かるかな?
自分が死んでしまった事を分かってないあなたの下の名前とあなたの下の名前の死を受け入れて次に進もうとするサナ
書くの難しいすぎる😭誰でもいいのでネタ提供お願いします😭シュチュエーションだけどんな感じがいいか書いていただけるとありがたいです。🔞はかけないのでご了承ください。

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