第24話

知らなくてびっくりした人へ、ジェル様は女の子です...※勿論小説
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2025/03/10 03:38 更新
_りぬ王子_



カチャカチャ     カチャカチャ、、、
莉犬
莉犬
ŧ‹"(///)'ω'(///)ŧ‹"おいひぃ♡
ころん
ころん
ちょw莉犬くん
るぅと
るぅと
顔汚れ過ぎじゃないですか?!
なーくん
なーくん
もう少しゆっくり食べなきゃ詰まっちゃうよ💦
莉犬
莉犬
だいひょうぶだよ〜♪モグモッ!?
莉犬
莉犬
けほっごほっ!ゴホッゴホッ
ジェル
ジェル
莉犬ほら水!!
莉犬
莉犬
あり、ゴホッがとぅ、、、ゴクゴクッ、はぁ
さとみ
さとみ
莉犬は大体こんなんだろ?いつも食べる時詰まらせてっし
莉犬
莉犬
ひどっ!皆みたいに心配してくれたって良いのに
さとみ
さとみ
やなこった
莉犬
莉犬
:(っ`ω´c):グヌヌこんにゃろぉ〜ッ
ジェル
ジェル
莉犬💦今食事中やから
莉犬
莉犬
はっ!ご、ごめん
ジェル
ジェル
えぇんよ?
ころ王子
ころ王子
ねぇねぇジェルくん
ジェル
ジェル
ん?
ころ王子
ころ王子
これは本当に偉くなりたいとかの感情じゃなくてさ、、
ころ王子
ころ王子
ジェル姫に会いたい!
ジェル
ジェル
へ、、
父上
父上
!?
ころ王子
ころ王子
あって謝りたいんだ、、、許されるとは思ってないけどね
ジェル
ジェル
それなら、、、
ころ王子
ころ王子
だとしてもッ!これも自分の為なんだよ
ころ王子
ころ王子
ただの自己満足、、、今までの僕が犯した罪を謝りたいだけだから
ころ王子
ころ王子
許されなくて当たり前だから
ジェル
ジェル
そんなん分からんやろ!!
ころ王子
ころ王子
!!
王子組
?!
ジェル
ジェル
それも結局は自分の考えやん!
ジェル
ジェル
本人に聞くまでそうと決まって訳やない!、それに、、ッ何でもあらへん
ガタッ
ジェル
ジェル
ご馳走様でした、、先に、お休みなさい
ころ王子
ころ王子
ッ!!、、
父上
父上
気にしないで下さい、あの子は友達に辛い思いをさせたくなくてあぁ言ったんです
ころ王子
ころ王子
ほ、んとに?僕、嫌われて、、、ないの
ころん
ころん
そんな事ないよ!ジェルくんは今さっきなんて言った?
ころ王子
ころ王子
、、、『本人に聞くまではそうと決まった訳じゃない』って言ってたけど分からないじゃん、それも
ころん
ころん
だとしてもだよ?、、信じられないの?
ころ王子
ころ王子
へ、
ころん
ころん
ジェルくんの言葉を
ころ王子
ころ王子
ッいや!
ころん
ころん
それなら安心しなよ♪いえばジェルくんとジェル姫は従弟なんだから
莉犬
莉犬
( ˙˘˙  )そーそー瓜二つだよねぇ
さとみ
さとみ
まぁ、、、な?w
なーくん
なーくん
俺はきっと許してくれると思うけどなぁ?
ころん
ころん
ね?だからもう1回お願いしに行こうよ
ころ王子
ころ王子
うん
ころん
ころん
さぁ〜てと♪(੭ 🍌ᐕ))🍌バッナナ♪バナナ
ころ王子
ころ王子
ふはっww
どうしてころ君はこいつらと親しげにするのだろうか、と今までは考えても分からなかった
でも、あいつは俺と同じ目を持って、似た姿だった

それなのにあんなに嬉しそうで楽しそうで辛い事など無かったかのように笑っている
その感情を持てていられるのはきっとあのオレンジ髪のジェルのお陰だろうと徐々に納得していった
莉犬
莉犬
『俺はね!ジェルくんのお陰で今も生きてるんだよ』
りぬ王子
りぬ王子
、、、あんな事言われたら信じるしかないよな
今まで自分が体験してきた事を踏まえて俺に似た莉犬が話した事は深く俺の胸に突き刺さった
莉犬
莉犬
『俺、目のことに対して虐められて蹴られて殴られてさ?』
莉犬
莉犬
『それはまだ良かったよ?でもさ、、、"大好きだった親"からも暴力受けたら立ち直れないよw、、』
莉犬
莉犬
『だから死のうって思って学校の屋上から飛び降りようとしたの』
りぬ王子
りぬ王子
『それで、、、』
莉犬
莉犬
『あはは、、助けられちゃったんだ。俺の命1つでも要らない命としても救ってくれた』
りぬ王子
りぬ王子
『ッ!!、、、』
莉犬
莉犬
『死にたくて一生懸命反抗したけど、俺結構爪が伸びてたみたいでジェルくんの頬に掠めて。血を見た瞬間に我に返った』
莉犬
莉犬
『俺毎回いじめで血も見たし、親からの時なんて血は当然みたいに毎回流れては気絶したこともあるよ』
りぬ王子
りぬ王子
『そんなの、耐えられないだろ』
莉犬
莉犬
『そうだよ?だから死のうと決心した日に夕焼けの光から俺が生きられる意味が見えたんだ』
莉犬
莉犬
『ジェルくんがあの場にいてくれなかったら俺はこの場に居ない。だから今度は俺がジェルくんを守りたいんだ!』
莉犬
莉犬
『だから、、ジェルくんもころちゃんを助けるのも手伝って欲しい』
莉犬
莉犬
『勝手すぎるのも分かる。でもッ!俺の命と引き換えられるならジェルくんを助けるのを選ぶッ!!』
莉犬
莉犬
『ッ、、だからさ?もし俺がいなくなったらジェルくんに君を俺だと思わせてくれないかな』
りぬ王子
りぬ王子
『はっ?!な、何言ってんの』
るぅと
るぅと
『莉犬ッ!』
莉犬
莉犬
『分かってるよ、、俺がどれだけバカなのか』
るぅと
るぅと
『その気持ちは分かりますよ莉犬。だとしても僕らはジェルくんから離れたくない、、でしょ?』
莉犬
莉犬
『だッけど、、(ポロポロ)』
るぅと
るぅと
『莉犬、ジェルくんはそんなの嬉しくないですよ』
るぅと
るぅと
『あの人はとことんお人好しなんですから』
莉犬
莉犬
『そりゃぁッ一緒にいたいよ"ッだとしてもジェルくんが傷つくのを見るのは嫌だ』
莉犬
莉犬
『またッ、、あんな光景を見るぐらいならッ、、』
るぅと
るぅと
『莉犬、落ち着いて。せめてこの人生が最後だとしたらどうするの?!』
るぅと
るぅと
『もう、これが最後のチャンスだよ。あの声も『命は大切にね』って言ってたでしょ』
莉犬
莉犬
『うっぅ〜ッでもぉ"っ』
るぅと
るぅと
『莉犬はジェルくんから今すぐでも離れたいんですか』
莉犬
莉犬
『そんな訳ッ"!!』
るぅと
るぅと
『それなら最後までとことんジェルくんの側にいて下さい!!ジェルくんは僕らが誰か一人でも死んだらきっとッ、、、』
莉犬
莉犬
『ッ!!、、、分かってる。でも本当に見たくない。触れられない。声が聞きたくても聞けない!体温も冷たくて硬くって、、』
りぬ王子
りぬ王子
『ッ、、、お前は自分よりもそいつの事を最優先するのか』
莉犬
莉犬
『当たり前だよ』
りぬ王子
りぬ王子
『そっ、か、、よく分かった』
さと王子
さと王子
『、、、!おい、協会の方から足音がするぞ』
あそこまで沢山のヤツらに虐げられてきたのに信じられるヤツがいるなんて有り得ない
でも、こんな言葉も表情も聞いて見てしまったら信じられる他ないだろう

なにかの罰なのか生まれてしまったこの目を通して世界を見る
俺と同じ目を持つ莉犬と目を掛け合わせて
そこまで酷いことをされた奴だからこそ信頼出来る仲間、ジェル
りぬ王子
りぬ王子
、、、一体どんな奴なんだ
カチャカチャ        カチャカチャ、、、
食事はひたすら続いていて食器と金属の合わさる音が響いた
_てると_
レオン
レオン
ジェル様、、
てると
てると
あの僕がジェル様とお話をしてきても宜しいですか?
レオン
レオン
貴方は騎士のてるとさん
てると
てると
はい、それで今回の件で色々お聞きしたい事がありまして
レオン
レオン
、、、そ、ですね。その質問のついででいいのでジェル様を励ましてくださいませんか
てると
てると
!!僕が、ですか
レオン
レオン
はい。ジェル様も騎士の方々と喋りたいと
てると
てると
分かりました。それではお先に失礼致します
レオン
レオン
お願いしますね



とことん不思議だ

ジェル様は自分のお付きの者も騎士とも同じ食事の場に呼んで一緒にお食事をするのが、、、

それにあの呪いの本についても

"彼"には謎が多すぎる
そして他の5人の彼らも僕らと同じく転生したんだろう

何故僕らはまた生きていられているのか
てると
てると
ばぁうくん、そまち後からジェル様の部屋に来てね
そうま
そうま
え?!今すぐ行く!
ばぁう
ばぁう
え、俺も?
てると
てると
、、、2人とも口を拭いてから来て下さいね
そうま
そうま
え、あケチャップが//はず
ばぁう
ばぁう
俺なんか歯にパセリが、、、
そうま
そうま
ぶはっwwヤッバ
ばぁう
ばぁう
うるせぇ!
てると
てると
はいはい、先に行ってますので
、と毎回こんな感じで騒がしい

どうしたらあんなに大きな声を出せるのか分からない

そう色んな考えをしていたらいつの間にかジェル様の部屋の前に着いていた。
そしてきちんとノックしてから開けてしまった
ジェル
ジェル
へぁっ?!ちょっ待って
その声を聞く前にもう開けてしまっていた。

そして俺は目の前の光景に驚き今までに聞いたことが無いぐらいの大声、叫び声をだした
てると
てると
うわあ"ぁ"ッ!!?
どれくらい屋敷中に響いたのか、、、と思ったが流石お高い屋敷なだけあって防音だったのだろう

誰も来ない、いや来ちゃダメだろ!!

だってこの部屋は、、、、、


女の子の部屋なんだから!!!
ジェル
ジェル
あ、えと//ちょっと外に出てもらってもえぇかな
てると
てると
はっ!あ、その//ごめんなさ〜ぃ💦
俺は目を隠しながらドアの外へと飛び出そうとした、が
そこからがもっと問題になっちゃった
ばぁう
ばぁう
てるきゅん何して(チラッ)
ばぁう
ばぁう
?!!は、女、子
てると
てると
先に出て!!
ばぁう
ばぁう
おうわッ!
バタン
てると
てると
最悪だ
ばぁう
ばぁう
これは、最高か?
寄りによってばぁうくんに見られるなんてジェル様はきっと大変だ

それ以前に女性だったなんて、、、全然分からなかった
ヤバい、思い出したら
てると
てると
(/-\*)僕はなんて事を...//
主
何か急な区切りですが切ります
主
今回のは少し男装系ストーリーのあるある?を書きました
主
少しは恋愛要素に見えたかな
主
ではこれでおつぷり🍓👑

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