このページは javascript を有効にして Chrome Browser 最新版で御覧ください
小説
ポエム
どうせ私なんか………
1話
はぁ………
私は教育が厳しい方だと思う
だけどご飯とかだべられない人に比べたら
ってすぐに比べちゃう
誰かが言ってたんだ
しんどいなら
相談しなって
したいよ……相談したいけど
みんな分かってくれないんだもん……
だって………
回想シーン
最近投稿頻度少ないね?
どうかしたの?
私はネッ友なら分かってくれるってわたしが1番に信用している人たちだったから……
だから言う事にした
実はね私鬱病っていう病気なんだ………
この前まで落ち着いてたけど最近特に夜病んできちゃって…………
鬱病ね〜……
辛いよね……
よく頑張ったね……
これからも頑張れ!
っ………!
やっぱりこうなる気はしてた
私ははげましてほしいんじゃない
ただ私が居れる場所が欲しいだけなんだよ………
でもここではネッ友を悲しませないようにしなきゃ
……
ありがと!
これからも頑張ってみるね!
まって……
こんなの本当の友達じゃない
私が……私がなりたいのは相談のってくれて一緒に居場所を探してくれて………
あー、……だめだ
考えれば考えるほど
過去の暗い思い出がよみがえる………
すごいわね!
テスト100点!
自慢の娘だわ〜
これからも100点とってね!
………はい
ねぇ!
何この点数?
で…、でも平均点よりかはう…上だよ…?
うるさい!
100点を取りなさい
あなたのためにいくら金を溶かしたと思ってんの?
こっちのみにもなりなさい!
ちょっとそこまではやりすぎじゃないか……?
私は娘のためを思ってなの!
もういいよ……
お父さん……
なんで?私のためならもっと私を大切にしてよ……私はものじゃないんだよ?それこそ私の身にもなってよ……… 私のせいでまたお父さんが犠牲になる、、なんで私のせいで誰かが犠牲になるなんていやだ……
はぁー、、やっぱり居場所がないな……
なんでネットだけは居場所あると思ってたのにな、、、…