えとside
コンコンッ
私が黙っていると、会議室のドアがノックされた。
『うりです』
うりはターゲット達の現像写真を手に持ってじっくり見る。
私は黙って下を向いた。
今までの思いや出来事が溢れてきて、目の奥が熱くなる。
怒られる…かな…?
うりにはたくさん助けてもらって、他の皆に心配かけて…
…依頼だから、断るなんて……できないのに
たっつんとゆあんくんは写真まで持ってきて私のこと考えてくれて…
ポンッ (肩
たっつんは『よう頑張ったな』と笑顔で私を慰めてくれた。
また、目の奥が熱くなる。
涙を堪らえようとしても、涙が止まってくれない。
展開早く進めたいです😭
スクロールお疲れ様です!
次のお話でお会いしましょう🍑












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。