あなたside
少し遠目の任務を終えて、戻っていた時だった。
運転手「今日は、遠かったんですね」
運転手「御怪我はされてないですか?」
運転手「帰ったら、お兄様に伝えるんですよ?」
運転手「あ、そっか
体調崩して、休んでるんでしたっけ?」
元々は、婚約者の阿部と来る任務だった。
でも、体調を崩して私1人だけで任務をする事になった。
その瞬間、横から車が来ていた。
ガッシャーン!!!!!
車の窓に頭を強くぶつけた。
何とかして、式を送った。
お兄様…みんな…会いたい…
その後、意識は無くなった。
清霞side
あなたの運ばれた病院に向かったら…
看護師「こちらです」
案内された所は…
中に入ると…
確かに、あなたがいた。
なんで…なんで…こうなった…。
阿部には、式で伝えた。
「あなたが任務帰りに事故に合って、息を引き取った。」と。
あなたの手を握っても、冷たいまま。
何の反応も無かった。
運転手もその場で息を引き取ったと。
相手の車の運転手は、逃走。
あなた…まだ、早いって…。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
次で完結予定!!















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!