如恵留side
松倉と海人の言う方を見てみると、そこに誰かが倒れていた。
駆け寄ってみると
『楓..........?楓!』
「ん.....🥱💤」
楓「え?......なんでみんな居るの?」
樹「なんでってお前が勝手に居なくなったからだろ」
元太「まっじで心配したんだけど...‼︎」
楓「だってさ、私いない方がいいでしょ?居候して邪魔だし」
まつく「誰もそんなこといってないし‼︎」
楓「けど....」
如恵留「やっぱこの間の聞いてたんだね。」
うみ「けどそれは誤解で.......」
その時どんな話をしていたか楓に教えた。
楓「ほんとに........?」
うみ「俺らが嘘つくと思う?」
楓「じゃあ私まだみんなといて良いの?」
元太「楓がどこか勝手に行かない限りずっと一緒だよ」
楓「ごめんなさい。。。」
髙地「探すの手伝ってくれてる他のみんなに連絡しとくね」
うみ「髙地くんありがとうございます。」
楓side
必要としてくれる人がいるってどれだけ幸せか。
私は幸せ者なんだな。って初めて思えた。
あなた達と。みんなと出会って私の世界は変わった。
如恵留「ん?どうかした?」
『声に出てた?笑』
『なんでもない。大丈夫。』
如恵留「何かあったら言ってね?俺じゃなくても誰でもいいから。」
楓「うん。わかってる。もう勝手に出て行ったりしないよ。」
如恵留「じゃあ、家に帰ろう!家に帰ったら残りの人たちにもちゃんと謝るんだよ?」
楓「はーい」
うみ「家帰ったらみんなでパーティーしようよ」
樹「じゃあ俺は風磨に高い肉買ってきてもらうわ」
元太「俺、勝利くんと北斗くんの作るご飯食べてみたいな!」
如恵留「じゃあ早く帰ろっか!」
Fin.












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。