第11話

8話
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2021/08/11 13:34 更新


あなたsaid




あなた「ただいま〜!」




千夏と阿須賀と話しすぎて帰るの遅くなっちゃった、、




お菓子たくさん食べたからそこまでお腹空いてないんだよな〜




お惣菜を少し摘んだら早いところお風呂入って寝るか…






「クォオラァ!そこにバナナ置くのはズルイでしょーがっ‼︎」




「なにそれ、そんなルール無いし。てかそこにバナナ置かなくてもクロの負けは決まってたよ」




また家でマリカやってる…w




お兄ちゃんも飽きないよねw研磨には勝てないのにww




あなた「お兄ちゃんただいま。研磨、いらっしゃい!




    あ、そーだ聞いて!今日有閑倶楽部の発売日だったから買っt…」




パタン




知らない人がいる…




思わずリビングのドア閉めちゃった!

「なあ黒尾、今の子って妹さんか?」




「まじ⁈じゃあ放課後言ってた子はあの子か!あんま似てないのなw」




「まーな、ウチの制服着てただろ?今年の新入生。」




「てかどうしたんだろうな。急に部屋から出ていくなんて。」




「驚いたんじゃない…?俺はよく居座ってるけどみんなは初対面だし…」




「なら悪いことしちまったな〜そろそろお暇するか!」


なんか話してる‼︎




てか研磨の他にも人がいる?!ど、どど、どうしよ〜




ガチャ




「じゃあ黒尾、また明日。」




「お邪魔しました!妹さんもアポ無しできちゃってごめんな?」




あなた「え?あ、あぁ、はい…?」




黒尾「俺の部活仲間。じゃあな、また明日。」




戸惑っている私にお兄ちゃんが耳打ちをする




私はペコリとお辞儀をするとリビングに戻った


あなた「あれ、研磨はまだうちにいるんだ。」




研磨「今日は父さんも母さんも帰り遅いからあなた家で食べろって言われた。




   おじさん達には言ってある。」




あなた「そうなんだ!今日の夜ご飯なんだろ!とりあえず部屋に荷物置いてくるね‼︎」




研磨「うん、あとで有閑倶楽部の新巻見せてね。」




あなた「私が読み終わってからね‼︎」




そして私は再びリビングを出た。





研磨said




クロの家に海さんと夜っくんが来た




あなたは友達と遊びに行ったからいないって言われた




だから4人でゲームしたりした




あなたには早く帰ってきて欲しかったのに、2人があなたの顔を見たって思ったら




胸がモヤモヤする。




昔あなたに見させてもらった少女漫画の主人公が恋に落ちた時とよく似てる




恋なんて空想のもので、俺には一生縁のないものかと思ってた




もっと俺を見てほしい




笑顔は俺にしか見せないでほしい




あなたの1番になりたい





この気持ちと向き合ってみてもいい?






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