第18話

11.わくわく☆男だらけのどきどき♡お泊まり会~大量のお酒とちょこっとの本音~
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2025/10/25 12:43 更新
ぬっしぃ
ぬっしぃ
注意⚠
ぬっしぃ
ぬっしぃ
・タイムリーな話題に触れています

・この11話はそのタイムリーな話題より前に書き終えていたため意図的にその話題に触れようとして書いていないです
・今回が1番解釈不一致が起きやすくなる話だと思うので『推しはこんなこと言わない!!思ってない!!』って方は戻ることをお勧めします
ぬっしぃ
ぬっしぃ
色々とすみません!!
あくまで主の創作の中の🈂くんと🔥くんなんだなぁと受け入れることができる方だけどうぞ!!
非常事態が発生しました。
かいくんがもう寝ております。
いやもうこの際そんなことはどうでもよくて、
そんなかいくんが今なんと僕の肩を使ってすやすやと眠り始めたのです......





ンー?ドウユウコトー?
僕は飲み始めてから今に至るまでのかいくんの様子を振り返った。

最初はかいくんも僕に口答えするぐらいには余裕だったと思う。
顔は少し赤かったものの、さほど酔ってはいなかった。

その後、僕と2pの僕の話が(バチバチに)ヒートアップし始め、落ち着いた頃に『そういえばかいくん一言も喋ってへんな』と気付いて声をかけると......

完全にお酒でできあがったかいくんがそこにいた。

僕の声に少し反応したのか、『むぅ....』っと言ってもぞもぞと動き出したかいくんが行き着いた先こそが僕の肩であったのだ。
そうして今に至る。
翔
ん?
翔
おかしいな....振り返ってみてもあんま意味わからん状況やったわ.....
2p翔
2p翔
ありゃりゃ.....
向かい側に座っていた2pの僕がかいくんの横に腰を下ろす。
2p翔
2p翔
これはもう完全に夢の中やね
そう言いながらかいくんのほっぺを指でつんつんする2pの僕。
2p翔
2p翔
寝顔までかわええなぁ.....
2p翔
2p翔
お酒で顔も真っ赤で可愛い~
2p翔
2p翔
...あれ?こっちも真っ赤やなぁ?
そう言いながら目線を僕の方に向けられる。
2p翔
2p翔
お酒弱いって聞いたけど今赤いのはどっち?
意地の悪い笑みを浮かべる2pの僕。
翔
お酒や!お酒!!
翔
....あぁもう!!暑苦しい!!
翔
面倒くさいからこいつ、寝室まで送ってくるわ!!
2p翔
2p翔
えぇ!!寝室!!
翔
今絶対変なこと考えたやろ!?
2p翔
2p翔
えぇっ心外やなぁ....まだ何も言ってへんのに....
悲しそうにするのほんと上手いなこいつ
翔
"まだ″ってなんや″まだ"って.....
2p翔
2p翔
...冗談はさておき、ルール忘れたん?
2p翔
2p翔
"リビングから離脱したらアウト"
2p翔
2p翔
つまりかいくんを寝室に送る行為も負けになるけど.....ええの?
2p翔
2p翔
このままだと僕が勝っちゃうよ~?ええの~?
翔
ぐぬぬ.....そうやったそういうルールやった....
こいつには勝ってほしくない!
....絶対とんでもない命令なことは明らかだ。

ふと寝息が聞こえる。
気持ち良さそうに身体を預け寝ているかいくん。

.....そういえば、かいくんは最近忙しかった。
今日のこともあり、かなり疲れているのだと思う。

このままリビングで寝かせてもカーペットが敷いてあるので問題はない。

けれどいくらなんでも家主をここに転げておいて自分はベッドにというのは気が引ける。

_できるならふかふかなベッドで寝てほしい。
翔
....
翔
...あぁもう!
翔
好きにしろ!お前が優勝や!
2p翔
2p翔
...!
2p翔
2p翔
...ふーん
2p翔
2p翔
別に優勝したいなら僕が代わりに運んであげてもええよ?
翔
遠慮するわ
翔
...俺がやる
翔
優勝のためにメンバー見捨てるほど俺も非情やないよ
僕はそっとかいくんを抱き上げた。
2p翔
2p翔
ひゅーひゅー!
2p翔
2p翔
お姫様抱っことはお熱いねぇ~!
翔
いちいちつっこんでくんな!
翔
ほんとは俵担ぎにしたかった.....
翔
...でも僕の筋力じゃこれが限界や
いくら身長差があるといえど、それなりに筋力がある成人男性を自分の肩の高さまで上げるのにはかなりの筋力が必要となる。

まぁ認めたくはないが筋力のない僕には横抱きが限界だった。

....もう少し僕も鍛えようかな
KAITO
KAITO
んぅ.....?
翔
...!
2p翔
2p翔
...!
抱き上げるときに少し揺れたせいか、かいくんが身動いだ。
KAITO
KAITO
....ん?さ、むらい?
ぼんやりと目を開けて喋るかいくん。
呂律はまるで回っていない。



...まずい、この状況はまずい。

抱き上げられていることに文句を言われるかもしれない。
文句どころか暴れられるかもしれない。

だらしなく垂れ下がっていたかいくんの腕が僕の顔の方に伸びてくる。


_やばいっ!多分殴られるっ!


両手はかいくんを抱き抱えているので使えない、せめて目は守りたい!そう思い僕は咄嗟に目を瞑った。


















ぺたっ
翔
....え?
重い拳が来ると思っていたので僕は予想外にも優しく僕の頬に触れる指先に戸惑った。
KAITO
KAITO
ふふふ~
KAITO
KAITO
さむらいのほっぺもちもち~
....どうやらこいつはかなり寝ぼけているようだ。

普段は見せないようなふにゃっとした笑顔を見せるかいくん。

_殴られなくてよかったと安心しているはずなのに、まだ心臓がばくばくしている気がするのは何故だろう。
翔
寝ぼけてないで起きたんなら自分でベッドまで行け
翔
そして寝ろ
KAITO
KAITO
ん~?
KAITO
KAITO
ふふっ
返答ともならない声で返された。
翔
はぁ....起きたんなら下ろすで?
僕が下ろそうと屈もうとすると突然くいっと服を引っ張られる。
KAITO
KAITO
...やだ
KAITO
KAITO
このままさむらいがおくれ....
ぷく~っと頬を膨らませて訴えるかいくん。

そんなことしても可愛くなんかないからなこの厨二病。

厨二病は実は可愛いなんて設定今じゃどこの漫画でも定番すぎて俺には効かないからなそんなん。
翔
....貸しひとつな
KAITO
KAITO
...!
KAITO
KAITO
ふふふ~
嬉しそうに頭を押しつけてすりすりしてくるかいくん。

くそっ....!可愛いなんて思ってな....
2p翔
2p翔
あ~やっぱりかわええなぁかいくんは
翔
...もう行くっ!
2p翔
2p翔
どうしたん急に?
翔
どうもこうもない!!この馬鹿を寝かせて俺は寝る!!
僕は早足でその場を離れ、寝室のドアを少し乱暴に開けた。

流石に乱暴にベッドに転がすのは忍びないので、ゆっくりベッドの上に下ろす。

仕方ないので布団もかけてやる。
....すーすーと寝息を立て気持ち良さそうに眠っている。
翔
....
翔
もし大きないびきでもかいてたら明日イジってやろうと思ったのに.....
翔
なに可愛いこぶってんねん....
悔しいが寝顔はかなり綺麗だった。
...くそっ!よだれでも垂らしてろよ

寝てる姿をこんな近くで見たことがなかったので、
意外と睫毛は長いほうなんやーとか肌に気を使ってるだけあって腹立つなーとか余計なことばかり考えてしまう。

ぼーっとかいくんの顔を覗いていると、いきなり強い力でベッドの方に引き寄せられた。
翔
いった....
翔
なんやねんこいつ....ほんとに寝てるんよな?
かいくんがえげつないゴリラみたいな力で僕をベッドの方に引っ張ってきたのだ。
翔
ていうか近いねん...!
僕は今かいくんのすぐ横で寝転がっている。

抜け出そうにもゴリラに匹敵するほどの強い力に腕を捕まえらているため動けない。

動いたらむしろ力を強められそうで怖い。

僕、細いんやから腕折るとかやめてな?

とか無駄なお願いを心の中でしてみる。
KAITO
KAITO
...な
翔
寝言だろうか?
少し険しそうな表情で何か喋っている。
KAITO
KAITO
...行くっ...
翔
KAITO
KAITO
...行かないでっ.....
....まるで誰かが離れていこうとするのを呼び止めるそんな言葉だった。

_僕たちは今まで出会いと別れを繰り返した。

メンバーはもちろん離れていくリスナーも。

でもそれは悪いことではなくてきっとお互いに必要であったもの、歩み続ける強さをくれたもの。

悲観して前に進めないようじゃきっと目指すところどころかどこにも行けやしない。

立ち止まる余裕なんてどこにもなくて、今は立ち止まることができないくらい楽しいのも事実。

_それでも1人になると僕も考えてしまうことがある。

僕が考えるようなことなら同じ初期メンのこいつだって考えてしまう時があるなんてわかっていたけれど、普段から厨二病でポンコツな姿を見るとどうも忘れてしまう。


....お前、もっと吐き出せや、そのための俺達やろ....
KAITOの背中に手を回し、軽くぽんっと叩く。

今は寝てるから強くしないでやる。

_俺が情けない背中見せてたら叩くのがお前で、
お前が情けない背中を見せてたら叩くのが俺やろ。
翔
....俺達はどこにも行かんよ
翔
...ついて行けなくなったら一歩下がって皆で行く
翔
そんなメンバーばっかりやから安心しろ.....
うちのグループは皆お人好しなやつばっかりや。
メンバーのために無理して頑張ろうとするやつばっかやから困った話やけど、その分他のメンバーが無理しそうとするとすぐ気付こうとするやつばっかなのも事実や。

_だから安心して寝ろ。そんで明日はまたその馬鹿面を晒して厨二病っぽいことでも考えてろ。

背中をさすってやるとまた穏やかな表情へと戻っていった。

寝息もすーすーとまたたてはじめた。





穏やかな表情を見てほっとしたらなんだか瞼が重たく感じた。

酔いが回ってきているのだろうか。
そんなに飲んではいないはずなのに。

動かないとと思うが布団が意外にも心地よくて動きたくない。

よし、後5分したらこの掴まれている腕をなんとかしてベッドから抜け出そうと考え、目を瞑った。











_まぁ人間、後少しとか明日になったらとか言った時は結局時間通りに動かないまま何もしないことが多い。

例外で有言実行を成し遂げる人はいるにはいるがそんなのはごく少数。

例外でもなんでもない僕はそのままあっさり眠りに落ちたのであった。
2p翔
2p翔
よく見たらこれ度数3%のやつやん
つい先ほどまでにぎやかであった部屋で一人ぼそりと呟く。
2p翔
2p翔
...じゃあかいくんが飲んだのか9%やな
グラスにいれて持っていったし、色味も似ているので間違えたのだと考察する。
2p翔
2p翔
いやぁ~意図的にやった訳ではないけど酔ったかいくん可愛かったな
9%のお酒を飲んでいたためかいくんは想像以上に早い段階で潰れてしまった。
もう少しだけ酔っていく過程を見ていきたいと思っていたのでそこだけは少し残念だなと思った。
2p翔
2p翔
まぁ....でも
2p翔
2p翔
ええもん見れたしこれはこれでよかったな
....かいくんを代わりに運ぼうかと言ったあの時の彼の顔といったらこの先ネタとしてイジっていける程度には面白かった。

なぜあんな顔して自覚していないのだろう。















_俺のものなんでみたいな顔しちゃってるのに

彼が自分の気持ちに気付くまでは時間がもう少しかかりそうだと思いながら残りわずかなお酒を呷った。
ぬっしぃ
ぬっしぃ
はい!すみません!投稿頻度上がってませんね!知ってます!(やけくそ)
ぬっしぃ
ぬっしぃ
今回本編に進む前に色々と注意事項をあげてしまい申し訳ありません!!
ぬっしぃ
ぬっしぃ
この11話自体が脱退だとかそういった話を扱っていたので元から不安はあったんですけど
ぬっしぃ
ぬっしぃ
時期的にもタイムリーな話題だったのでこの話をあげたら不安にさせてしまう方もいらっしゃるかなと思い
ぬっしぃ
ぬっしぃ
注意事項をあげました
ぬっしぃ
ぬっしぃ
もし余計な心配でしたらすみません💦
ぬっしぃ
ぬっしぃ
そらちゃんの件についてですが、私自身忙しくて最近めろぱかをしっかり追うことができず
ぬっしぃ
ぬっしぃ
つい最近知って『えぇ~まじか!?』て感じです
ぬっしぃ
ぬっしぃ
私は一応そらちゃんの配信のアーカイブとかは軽く見たかなぐらいな感じです
ぬっしぃ
ぬっしぃ
主個人的にはこれからのことが少し不安ですが、
ぬっしぃ
ぬっしぃ
きっと1番不安なのはそらちゃんだろうし
ぬっしぃ
ぬっしぃ
他のメンバーだって不安に感じていると思うので
ぬっしぃ
ぬっしぃ
いちリスナーとして良い方向に進むように祈っておこうと思いました
ぬっしぃ
ぬっしぃ
きっとリスナーさんたちの中では凄く色々考えてしまったり思うことがいっぱいあったりする方もいると思います
ぬっしぃ
ぬっしぃ
メンバーやそらちゃんのことも心配にはなりますが、リスナーさんたちも凄く心配です.....
ぬっしぃ
ぬっしぃ
推したちが悩んでいるときこそ自分も同じように悩んでしまうのがやっぱりヲタクなので....
ぬっしぃ
ぬっしぃ
いつも作品を見て下さる皆さんもどうか自分のこと大切に....
ぬっしぃ
ぬっしぃ
余計なお世話でしたらすみません💦
ぬっしぃ
ぬっしぃ
皆さんが少しでも元気になるようにこれからも小説投稿頑張ります!!
ぬっしぃ
ぬっしぃ
それではここまで!ばいばい!

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