ザザーン、と波の音がしビュウウゥ、と冷たい風が
私たちの身体に染み付く。
季節は冬。私たちの格好は冬とは真逆の格好をしてる。
裏道と池照はタンクトップに半ズボン、そして麦わら帽子。
宇多野は太陽の格好?
私はノースリーブのワンピース、大きめの麦わら帽子である。
正直に言おう。クソ寒い。
その言葉を聞いた瞬間私と裏道は動いた。
裏道は着ぐるみの中に手を突っ込み、私は足をゲシゲシ、と
蹴る。しかも強めに
私は地べたに座りボー、と海を眺め裏道の話を聞いとく。
いや、もはや聞いてない。
スイカ割りをし次は水とか掛け合ってウフフアハハをやれとの事だ。
ふざけてんの????
裏道が持ってた棒をバキッ、と折れる。
服装を着替えるとのことで即座、裏道達は服装を着替えた。
───ヒュオォオオ・・・・・・・・・
皆の服装は水着姿になった。
その後もなんやかんやで撮影は進み──・・・
みな、浴衣の姿になり空を見上げる。
後日、イケてるお兄さんととあなたお姉さんは風邪をひいた。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝
────お ま け────











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!