『 2人だけの幸せ 』
僕には メンバーにしか 言っていない 秘密がある
それは メンバーである ユノ と 付き合っていること
そして 、
今日は 他のメンバーは 朝早くから予定があるらしく 、
彼氏である ユノ と 2人きりの日 なの ♪
あまりの嬉しさで 早く起きてしまった 僕は
ユノを 起こしに行くことにした 。
ぴょんぴょん と 跳ねながら 可愛い彼氏の部屋へと向かう
コンコンッ
静かに 扉を開けて 部屋に入ると そこには
スースー と 小さな寝息をたてながら 愛らしい寝顔で
寝ているユノが いた
ゆっくりと ユノの寝ているベッドに 近づいて
ユノの額に そっと口付けをする
ユノは 目が覚めたのか 、眠い目を擦りながら " なんでいるの ? " と言いたげな表情をして こちらを見た
ぽっぽ で お目覚め なんて お姫様 みたいだ
なんて 思ったのは 僕だけ の 秘密 。
ソンファ は 優しく微笑みながら ユノに声をかけた
ユノは 寝ぼけながら ふにゃりと ソンファに 笑いかける
____ソンファは 思わず言葉を失った
ユノの 寝起きの掠れた声 、ほとんど開いていない目 、ぱやぱやとした寝癖 、 ソンファにとって その全てが
愛おしくてたまらなかったのだ 。
固まってしまった ソンファを見て 困惑したユノは
おどおど と しながら 首を傾げた
やっと話し始めたかと思えば 、ソンファは 顔を顰めながら 独り言のように 次々と言葉を並べて ユノを 褒め倒した
ユノは 困り果てた表情をしているが
嬉しかったのか
少しばかり 口角が 上がっているのが わかる
" デート " という言葉に 鼓動が高鳴る 。
ユノは ガバッ と 身を乗り出して 立ち上がった
ユノの子供のような はしゃぎっぷり に
ソンファは 笑ってしまった
ユノは 耳を赤くしながら
そそくさと ソンファの背中を押して
部屋から追い出した
バタンッ
追い出されたソンファは 満更でもなさそうに
ニヤニヤとして 身支度を 終わらせ 、
ソファに 座って スマホを 眺めていた
声のする方向を見ると 、
扉から ひょこっと 顔を だしている
ユノ が 居た
ダボッとした パーカー の 袖から 見える 綺麗な指先
フード から ちらりと 覗いている 人好きのする目
あまりにも 可愛らしい姿に 心配になるほどだ
そう言いながら ユノに 手を差し伸べる
ユノは 照れながらも 、
嬉しそうに ソンファの 手の上に
自分の手を 重ねて ぎゅっ と 握った ____
遅くなりすぎてしまって ごめんなさい 😿
長くなりそう だったので 、まだ デート にすら
行ってない のに 切っちゃいました > <💧
続きも 近々 投稿するので 、 読んでいただけたら
とっても 嬉しいです … !! ❤︎
🦍 < 実は 、こちら 憧れの作者様からの
リクエストなんです ! うふふ !! 🤭












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!