急に現れたと思ったら
「ねぇねぇ聞いてる?」
意味わからなくて思わず声がこぼれる。
長期任務なんてそんなやりたくもないのに
たまに入ってすごい憂鬱な気持ちになるのに
一級以上しか当たれない?
なんでそんな非効率的なこと…
正直否めなかった。
減り続ける術師に対して増え続ける呪霊。
今の状態だと 五条悟 という存在のおかげで
呪術界は成り立っていると言っても過言ではない。
さすがに長期任務終わりだぞ、という願いも儚く
というバカの声が高専内に響く。
聞きたくなかった、。
なにを言ってもきっと無駄だろう。
折れるしかないか。
風鈴高校の護衛だ
街の英雄とか正直吐き気がする。
所詮弱いくせにヒーロー気取りなんて
心底呆れる。
そう聞こえて気づいた時には
見知らぬ町にいた。
ということで第二章の舞台は
" ウィンドブレーカー " です‼️
今後ともよろしくお願いします🙇












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。