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第9話

1-7
33
2026/02/12 13:03 更新
 



時刻は11時を回り始め、
みんな騒ぎ疲れたのか、起きてるのは私とひーくん、阿部ちゃん、舘様ぐらいになった
Ryohei.
そろそろあなたちゃんも休んだら?
いろいろあったから、メンタル的には相当しんどいだろうし
Hikaru.
後片付けは俺たちがやっておくよ?



そう2人に言われると、確かにどっと疲れた気がしてきた


あなた
じゃあ…お言葉に甘えちゃいますね?
Ryota
もちろん!🌹
あなた
おやすみ〜












レン、レン











女の人の声…誰か呼んでる…
あなた
誰…



レン、レンはどこ?







レン?目黒さんのことなんだろか…?

もしそうだとしてもこんな夢の中で居場所なんて知るわけもないじゃん?
あなた
知らない…







そっか…そうやって私からあの子を奪うんだ…




だったら…お前もあの子もいらない…




私に思い通りにならないのなら…首を刎ねてしまえ!!






待って!こっわっ!!初対面だよ!?

打首とか不思議の国のアリスの女王もびっくりだよ!!

しかもレンさん巻き添えくらってるし










パァンッ💨



銃声!?どこから…





ブチッ
あなた
いっ…た





しっかり急所撃たれた…打首って言ったのに…

痛いし…血ぃ止まんないし…

なんで夢なのにこんなリアルなの!?
あなた
最っ悪…
あぁ、意識が薄くなって…






バタンッ



あなた
っ…ハァハァハァ…




すっごい横暴で最悪な夢だった…



あなた
ハァハァハァ



ん?さっきから呼吸がしづらい…

んぐっ…


あなた
ゲホッゲホッゲホッ



何?この匂い…怖い時特有の嫌な匂い…

尋常じゃない…絶対大丈夫じゃない…



匂いの元は…
あなた
目黒さんのところだ





予知夢にしては上出来すぎる…





コンコンッ🚪
あなた
目黒さん!大丈夫ですか!?



Ren
やめて…来ないで…



今にも消えそうな声…相当怯えてるんだろうな…

会ったことのない私が助けるよりも、誰か他の人を呼んだ方がいい

隣は阿部ちゃんだけど、起きてるかな…? 



コンコンッ
Ryohei.
は〜い
Ryohei.
あれ?こんな時間にどうしたの?


あなた
目黒さんが相当怯えてる
私じゃ多分力になれないから、助けてほしい…
Ryohei.
ッ…わかった
あなたちゃんはふっかを呼んできて
あなた
うん、わかった



阿部ちゃんは慌てて目黒さんの部屋へ行き、
私もふっかさんを呼んで、向かった

隙間から見えたのは、物が散乱していて、まるで暴れたような状態だった



Tatsuya.
あとは俺たちに任して!
あなたちゃんは絶対に朝までめめに声を掛けちゃダメだからね?
あなた
???




少し不思議だが、ふっかさんの指示に従って
私は自分の部屋へ戻り、再び眠りについた

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