第15話

➷💓💭

890

2023/07/28 14:06



放課後__________











寮__________

芦戸．

さてさて轟さん、さっきのお話の続きを聞かせてもらおうじゃないか~  ((ﾆﾔﾆﾔｯ

轟．

あ、あぁ…そうだったな。





~説明中~

芦戸．

ふ~ん、なるほどなるほど……

芦戸．

ねぇ轟、風柳先輩とやり取りしたい？

轟．

…？やり取り…？

芦戸．

そう、LI○Eみたいな感じのやり取りだよ！

轟．

風柳先輩と、か。

轟．

……確かに、そのやり取りってやつ、風柳先輩とやってみてぇ…！

芦戸．

おぉ~！
１個進展したぞ~！

芦戸．

けどなぁ~…う~ん……
どうやって風柳先輩とやり取りをできるようにするかだよねぇ。

芦戸．

……あ！轟、Instagram（インスタグラム）って入ってる？

轟．

……？
Instagram（インスタグラム）…？なんだそれ？

芦戸．

ん~…まぁ、簡単に言えばLI○Eみたいにやり取りができるアプリだよ！

轟．

そうなんだな。

芦戸．

取り敢えず、そのInstagram（インスタグラム）を入れるのだ~！

轟．

分かった。





┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

轟．

入れたぞ、芦戸。

芦戸．

えっとね、そしたら~~~~






~省略~

芦戸．

これで大体なことがわかった？

轟．

あぁ、ありがとな芦戸。

芦戸．

いえいえ！また何かしら進展があったら教えてね！

轟．

おう、



大体のことは芦戸に教わった。





これで風柳先輩のアカウントを探し、DMを送ればそのやり取りはできるが……






もう10時近い。




俺は風呂をさっさと出て、自分の部屋に入った瞬間、すごい眠かったのでInstagram（インスタグラム）のことは忘れて明日にしようと思い、今日はもう寝てしまった。










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