第2話

銃弾が二つ
209
2026/05/07 09:29 更新
あなた
子供?え、なんで?
あなた
私、死んだはず…


スマホは壊れてる…
皆に連絡は取れない




てか、殺されたはずなのに
生きてると知られたら次は本当に死ぬ…



周りの人たちにも危害が…



あなた
(考えても仕方がない…)
あなた
(とりあえず、自分の大事な私物とかを家から持ってどこかに逃げよう)




真夜中、家に帰りお金とかその他諸々大事そうなものは一通り持って家を出た





あなた
(こんな子供が大金持ってたらビックリするよな…)
あなた
(昔よく遊んでたところの倉庫に隠しとこう)




よし、今から本当に行くあてが無い



今は長野…



身寄りもないし、知り合いにも頼めないし



どうしたら……












ガサッ
あなた








ガァア
あなた
!?




山だから熊くらいいるか…



あなた
なんでこんな状態で会うかな…
あなた
大きかったらすぐ倒せたんだけど…



そんなこと知ったことかと言わんばかりに
こちらへ飛び込んできた


あなた
っ!!!








死を悟った





でも、次の瞬間






ドコッ!!!!!
あなた
…え?
てやぁああ!!!!



どさっ



あなた
…え?
大丈夫!?なんか音がしたから走ってきたけど
こんな夜に裸足で…それも大人の上着一枚じゃない!
私のマフラー貸してあげるね
あなた
あ、ありがとうございます
見た感じ小学生よね
お母さんとお父さんは?
あなた
あ、えっと
あなた
ばいばいしちゃったんです…
あなた
(子供の口調難しいー)
!?、ご、ごめんね
え?じゃあ身寄りがないんだよね
あなた
あ、はい
なら、私についてきて!お父さんが探偵しててね
貴方と同じくらいの歳の男の子もいるからきっと楽しいわよ!
あなた
あの、お姉さん
あなた
お名前は?



すると彼女は私をそっと抱き上げて言った


毛利蘭
毛利蘭よ!よろしくね!
♡と⭐︎ありがとうございます!!

♡くれたらとてもモチベになります!

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