お昼ご飯は濃厚チーズのカルボナーラ!
お母さんは料理が上手…と。
さて、勉強を始める前に部屋の整理をしようと思う。
あなたの苗字あなたさんがどんな人か、
分かればいいなぁとか思いつつ
部屋にある棚を開けてみる。
まずは卒業アルバムを見てみよう、
と中学校のアルバムを開く。
さっき下から失敬したきたポテトチップスを
つまんでは、ウェットティッシュで拭き…
を繰り返しつつアルバムに目を通す。
思わず独り言が漏れてしまう。
なんだろう…私はあれかな?
孤独を極める天才高嶺の花美少女的存在なのかな?
と思ったりしたが、成績をみてもあまりパットせず。
唯一見てよかったのは、卒業アルバム
将来美人になりそうランキング1位を飾ったことぐらいだ。
つまり、 顔 はいいのだろう。
うん。部屋に何枚も事務所の名刺あるしな。うん
スマホを開いてみるが LINE には
お母さん お父さん(?)の名前と
LINEの運営アカウントしかいない。
これでみんなもよく分かっただろう。
私は 勉強できない 人間関係問題ありの
美少女だと言うことだ。
体育は5だった
憂太の彼女…いや、お嫁さんになるには
勉強と人間関係は克服しないと…!
そう意気込み、 憂太Love というハチマキを作り始めた。
ちなみに作り終わって最初にしたことは
小学校の復習からである。
NEXT➭➭➭➭
早く乙骨くん出せーって言う人
もうちょい待ってなすみませんッッッ












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。