ぐりぐり
ずぷずぷずぷ
ぐいっ
ぱたっ
福沢の上半身に、白い粘液が飛び散る
森はそんなの意にも介さず指を動かし続ける
森さーん森さーん怖いです
えーと、主に顔とか顔とか顔とか顔とか、、、
福沢さんの年齢も気にして下さいよー
作者、福沢ファンに殺されたくありませぬ←今更
森(既に手遅れでしょ、今集中してるから黙ってて)
主(何に?)
森(見てわからない?福沢殿のとろ顔) (ꐦ°᷄д°᷅)
主(ヒャイ!!退場させていただきます〜) εεεεヾ(*´・ω・`)ノトンズラッ
ぐちゅぐちゅぐちゅ
↑嘘ついてんじゃねえぞコラ(´・Д・)」
森(あ"あ"?)
非常事態発生!!¶ゞ(; ̄∀ ̄)ノ☆避難せよ~!
きゅ
効果は抜群ダァ٩( ᐛ )و
森は冷たく笑う
↑性欲のことしか頭にないのか万年発情期め
↑なら、小一時間も福沢さんの後ろを弄るな!!
福沢は、自分の後孔を指差し言う
森に盛られた媚薬は、即効性ではあるが後々効いてくる(簡単に言えば悪化ダネ)と云う本当にヤバめのお薬だった←ふくっつあんが正気じゃないってコト
ここから"♡"多め
トンットンットンッ
森は福沢の奥を小刻みに、打ち上げる
ビュルルルル
ごりゅっ
突然の強い刺激に、福沢は息を詰まらす
福沢が、カタカタ震える
しかし、流石は森
↑KYがああああああああああああああああああ!
ごりゅっ
ごりゅっごりゅっ
森の声のトーンが、一気に下がる
くちゅくちゅ、じゃるっ
森が、銀の糸を口の端から零しながら言う
福沢は森の突然の行動に只々呆然としている
森は微笑むと、また腰を振り始める
前立腺?というところにずっと自身のそれを、擦りつけ続ける森
まともに思考できない頭で、福沢は考える
あの瞳はーーーーーーーー
媚薬が切れて来たけど、連続絶頂で正気は保ててません←福沢さんだけ
未だに執拗に福沢のそこだけを攻めてくる森のせいで、もう気持ちいことしか考えられなくなっている福沢氏
タンッタンッタンッタンッ
福沢は先刻よりももっと強く鴎外に抱きつく
そういうのと同時に、福沢は鴎外くんをぐっと締め付ける
ビュルルルル
お前ら、40でその精力って、、、最早化け物
でも、パートナーにこんなに求められるなんていいよね(´ー`*)ウンウン
福沢さん可愛いね!今回は、出血大サービスで2000文字目指すぜ(。・ω´・。)←ていうか、書き終わりt((殴
この後は、二人でキスマーク💋付け合うとこ←ほぼ森氏
カリカリ
森はきすまを着け乍らも、福沢の腹に手を這わせたり、飾りをいじったりする
福沢が大きく口を開ける
森が言う前に、福沢が森の滑らかな白い首に噛み付く
そういうと、福沢は布団に潜り込み寝息を立てる
森は、くっきりと噛み跡が残った大動脈辺りを摩った
後日、首に包帯を巻き付けた福沢に、国木田が悲鳴を上げたのは無理もない
因みに森は、堂々と首の噛み跡を晒していたが、それについて物申せる者がいない為、一旦保留となった
チャンチャン(^∇^)
はーいやっと終わりましたねーー←
勿論まだ続くんですがww←え?
当たり前じゃないですか!私の性欲尽きるまで!!この物語は幕を閉じない( -`ω-)✧ドヤッ←誇れることではないのは確か
どうぞお付き合いくださいね!
取り敢えず、第一幕。これにて終了
*˙︶˙*)ノ"マタネー
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。