ダダダと駆け足の音が聞こえてきて、
部屋に入ってきたのは、勘助だった。
倒れかけてる!
ガッ
…なんとか間に合ったみたいだね。
推理の一部を聞いていたが、高明の後ろの不審な人影に気づく。持ってるのは…拳銃だった。
バンッ
その瞬間響く銃声。
ガキッ カァン
警棒を構え直す。
銃弾はいいが、
後ろのみんなを守りながらというのはきつい
…決めにいくか
ダンッ
強く踏み込む、
銃声が連続してなるが、弾いて弾いて前進する。
…しめた!間合いに入った。ガキィン
銃を弾き、犯人を拘束しきる。
確認しようと顔に手を近づけたら、
高明に手首を掴まれた。
心配そうな顔をして見せられたのは、絆創膏。
白地に、ツタの模様が書いてある。
なんか…ちょっと可愛い奴
ペタッ
その時、頬に触れた指は、少し暖かかった。
蘭視点
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あ、あぁと不覚にも思ってしまった。
先程の諸伏警部からの言葉を聞いても、平然としていた。
このことから、いつもあのような感じなのだろうと思う。
コナン視点
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にしても、何者なんだ?
銃弾を弾いた、たったそれだけの事実だけでも、
只者じゃないことは分かる、だが…
なんで、バレている
この人は、黒の組織なのか⁉︎
ただの、にしては、なかなかヤベェけどな
あなたの下の名前視点
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事件も終わり、報告書を書いている今現在。
いやぁまさか、
高校生探偵君がちっちゃくなってるとはねぇ。
ま、癖で分かったけど…
…あの感じ、誤魔化しきれてないな。
しょうがないか、彼にバレたとしても問題ないだろうし
私は、確かに長野県警捜査一課の警部補だ。
だけど、内閣情報調査室、国際テロ情報集約室の職員でもある。警官の一部が職員として出向させられた、その1人が私と言うことである。ただ、この場合は基本的に警官が、出向でなることは基本ない。私の場合では、警官と兼務しながらやれと言う無茶振りを頑張ることになっている。つまり、併任者である。
ピト
そう言って机に置かれたのは、コーヒー牛乳。
と、コーヒーを持っていった。
アンケート
面白いって思ってもらえてる?(・ω・`)?
面白いよ!続きも読むよ!(主→(*≧∀≦*))
94%
続きが出たら読んでやらんこともない
0%
まぁ、うん。微妙。
6%
つまらん(主→🥺)
0%
投票数: 36票
アンケート
今の一話一話の長さって…
長い(減らそう)2000
11%
ちょうどいい 3500
59%
短い(増やそう)5000
30%
投票数: 27票













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!