なんで戸惑うんだ、、、?
ヒルのこと大好きなのに、、、気が狂ったのか。
「テヒョン....!」
さっきのあの子がどうしても忘れられない。
____________一方グクは、、、
図書室なんて久しぶりに入る、、、
ガラッ
ええと、、、、
図鑑が置いてる所・・・
妖怪図鑑とか、幽霊図鑑を見つけた。
正確には、幽霊じゃなくて魔族なんだけど、今はソレより、、、
ペラペラ・・・
トイレの花子さん、は違うだろうなぁ。
雪女だって、寒くなかったし。
ヒルは一体どの魔族なんだ?
特徴があれば良いんだけど、、、
琥珀色の髪の毛についた、赤リボンと鈴の髪飾り。
狐っぽい容姿をしてるよね
狐、、、きつね、、、
この妖怪...
なんとなくヒルっぽい雰囲気
ううん、絶対この妖怪だ!!
絶対テヒョンを返してもらう....!!!!
「ヒル〜テヒョン。」
「イケメンがあんたら2人のことよんでたよ。」
廊下の方に近づくと、人影が見えた。
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シュルシュル....モクモク.....
ボンッ
九尾の妖狐は、美女に化けて国を傾けさせる。
気に食わなかった奴は食べられる,,,,とか。
坊やって、、、、
テヒョンのことか?
そうだったんだ.....
どうすればテヒョンを助けられる......?
「オレも...ジョングガのこと好き!」
「オレのことだけ見てて?」
「オレは一生愛してるよ...♡」
あんなに僕のことを愛していたテヒョンはどこに行ったの?
テヒョンは狐なんかに騙されるやつじゃないでしょ?
テヒョンはもっとカッコよくて、可愛くて、ヒーローみたいで、、、
あのキラキラした瞳はどこに行ったの?
光を取り戻して。
ポタッ
僕の涙がテヒョンの頬に垂れて、そのままつたっていった。
ピカッ
今一瞬涙が光ったような,,,?
!!!
ギュッ
まさかあちきの催眠が解かれるなんて、、、
初めてだわ。
さすが黄金血なだけあるわね。
でも、手加減する気は無いから、、、
覚悟してね。
小童たち________________


















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!