前の話
一覧へ
次の話

第4話

第三話「“ヨーロッパクラス潜入!”~校内最危険男子vs兄組、争奪戦~」
69
2026/08/06 13:33 更新
(ヨーロッパクラスの入口──)
日女国(レモン・ナヴィード)
……イヴァン……
(空気が凍りつくように、廊下の温度が数度下がった気がした)
???「……やっと、呼んでくれたね……日女国……♡」

(バァァァン!!!と扉が吹き飛び、霧のような冷気の中から現れたのは──)

🌨️ロシア、イヴァン・ブラギンスキー🌨️
マフラーを巻いた笑顔の化け物。
ロシア
ずっと待ってたよ……キミが“僕の名前”を、また呼んでくれるその時を……
(プロイセン、ドイツ、オーストリア、日本、全員の殺気が一気にMAX)
ドイツ(ドイ兄)(ルート)
……殺す
プロイセン(プロ兄)(ギルベルト)
マジで殺す
オーストリア(オースト)
その笑顔、今ここで終わらせます
日本(日本兄)(本田)
(包丁がもうドリルになってる)
(でも、イヴァンはまったく動じない)
ロシア
ねぇ……日女国。覚えてる?僕たち、雪の中で踊ったこと……あるよね?
日女国(レモン・ナヴィード)
……(ため息)……イヴァン、お願いだから“また地球の自転止める”のやめてください。前の授業、三日ズレましたから
ロシア
でもさ……ずっと一緒にいられるでしょ?
ロシア
(日女国の背後から、しゅるり、とマフラーが伸び──)
ドイツ×プロイセン×オーストリア×日本
──触・る・な・よ・ロシアああああああああああああ!!!!!!!!
(悔悟棒が唸る!プロイセンの鉄拳が唸る!ドイツの正拳突きが地を砕く!)

(しかしイヴァンは笑顔のまま──)
ロシア
さぁ、“日女国をめぐる世界戦争”……はじめよっか♪
おまけコーナー
未来エッド「どーもー!未来のエッドです!未来ではですね、世界が滅んで、残ったのは日女国の写真だけです!」

未来日女国「どんな未来やねん!!終末をチュールで癒すな!!」

未来エッド「俺、未来日女国のしっぽで3年間暖とって生き延びたんだよね~」

未来日女国「ツララより扱い雑やんけ!!生存方法が“もふもふ”て!!」

未来エッド「日女国が寝てる間に、1000回くらいキスした」

未来日女国「未来で犯罪積み重ねるなーーー!!!!」

未来エッド「……で、結果、日女国の脳内に侵入成功しました」

未来日女国「なんで脳攻撃してくんだよ!?M-1じゃなくてSCPかお前!?」

未来エッド「M-1って、“Marriage(結婚)-1”の略だよね?」

未来日女国「ボケがプロポーズ混ぜてくんな!!!ややこしいわ!!!」

\\ドッカーーーン(拍手&笑い)//
未来エッド「どーもー!未来エッドでーす!未来では世界が滅びましたー!」

未来日女国「笑えねーよ!!終末系ネタでウケ狙うな!」

未来エッド「日女国の髪の毛で縄跳びして生き延びました!」

未来日女国「どんなサバイバル術だよ!?戦時中か!!」

未来エッド「毎晩寝てる間に1000回くらいチューしてます!」

未来日女国「変態じゃねーか!!お前の未来、通報するわ!」

未来エッド「僕にとってM-1って“Marriage(結婚)-1”って意味なんですよ~」

未来日女国「だからプロポーズ混ぜてくんなやぁぁああ!!」

\\ドッカーン(未来の観客にウケた)//
(観客たちの反応)
👥**\観客席の反応タイム/**

💘腐女子A「ぎゃあああああ!!未来エッド攻め!公式きたぁああああ!!」

💘腐女子B「未来日女国、ツッコミしながらツンデレじゃん!?好き!めっちゃ好き!!」

💘腐女子C「“結婚-1”発言、プロポーズじゃん!?死ぬ……尊死……誰か酸素を……」

💀謎の観客(たぶん未来ドイツ)「……笑ってる場合じゃない(ボソ)」

🔪未来プロイセン「M-1終わったらあのマイクで刺す(ガチトーン)」

🌸未来日本(冷笑)「……観客の半分、洗脳済みです。さすが……僕の弟」

👻未来オーストリア「音程がズレてるツッコミでも、日女国なら芸術だ」

❄️未来イヴァン(氷の笑顔)「……舞台の上で死体になっても、僕は笑うよ……」

 

🌪️観客席一部「エッド殺す!エッド殺す!エッド殺す!」

💐観客席別部「日女国総受け最高ぉぉおおおお!!(ガチ恋勢)」

📢スタッフ「お客様ァ!!感情を制御してくださーーい!!マフラーの投げ入れは禁止ですッ!!!」

 

\\未来のM-1グランプリ、地獄すぎィ!!!//
🎤**【M-1グランプリ終了後:楽屋裏】**

(ステージ大盛り上がりで終了)
(未来日女国がバックステージで悔悟棒を台に置いてため息)

未来日女国「……ふぅ……疲れました……」

(未来エッドがキラキラした笑顔で近づく)

未来エッド「いやぁ~最高だったね、僕たちの漫才!やっぱり“相性”ってやつかなぁ?」

未来日女国「……」

(未来エッドが嬉しそうにマフラーを巻きなおす)

未来エッド「もう、永遠にこのコンビでいようか。舞台の上でも、下でも、人生でも──」

 

 

日女国「……大っ嫌いです★」

 

(時が止まった)

未来エッド「……え?」

 

未来日女国「うっとうしいし、暑苦しいし、押しが強すぎて顔がうるさいです」

未来エッド「………………」

未来日女国「あと、脳内侵入とか普通に犯罪です。普通に怖いです。何度も言いますが──」

 

 

「──大っっ嫌いです★(にこぉぉぉぉぉっ)」

 

(未来エッド、無音で崩れ落ちる)

(その場に正座して動かなくなった)

 

未来プロイセン(ドアの影から)「クックック……“一言”で沈めるとはな……さすがだぜ弟よ……」

未来ドイツ(腕を組みながら)「未来においても日女国は最強……」

未来日本「……“嫌い”と言われても、“好き”は変わらない……それが本物です」

未来イヴァン(壁の中から)「……好きって言われたら壊れるし……嫌いって言われても壊れる……ああ、楽しい……」

(ステージの熱狂とは裏腹に、楽屋は──完全なる修羅場の静寂)

 

 

\\ 【未来エッド、精神崩壊END】 //

 

🌟次回おまけ:「次の漫才ペアは……プロイセン×ドイツ!?地獄の兄弟M-1!!」

プリ小説オーディオドラマ