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第12話

Before "that".
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2026/03/24 14:51 更新
今回ちと長い

in王城(イノベレ)







tt
...ngは見つからなかったんだね、?
sm
...すみません。
tt
いや、謝ることじゃない。
tt
あいつは昔から隠れるのがやけに上手い。
tt
見つけられないのも無理はないよ。
sm
ありがとうございます...
sm
それで、新たな指令というのは...?
tt
ああ、それなんだけど...



tt
覚悟はいい?
sm
...はい、






tt
「本日より、ngを見つけた場合、
      その場で即処分とする。」







tt
...以上だ。
sm
...はッッ







in廊下



sm
...ッッッ



すごく壁を殴りたくなった。


目の前には無数の監視カメラ。


感情を見せたら終わる。





この不思議な思いは、











どこにぶつければいいって言うんだ。








sm
...最悪だな。




俺が意思では動けない立場だってのは、百も承知だ。


だけど。


だけどさ。




sm
あまりに残酷だとは思いませんか、王...






─ふいに、静かな金属音が響いた。


ng
...やっぱり来たね。
ng
今日はななはいないよ、
sm
...王城まで連れて行く。
ng
まぁ、大体分かってたよ。
sm
...行くよ。







ng side


流石、軍幹部なだけある。


隊員の量が凄まじい。


僕は今から、この人達に殺される。


多分、smが直々に手を下してくれるんだろう。


もう少し賢く生きれば良かったのかな、


ま、関係ないか。もうすぐ死ぬし...


あれ...?


それにしても...














処刑、遅くない?














tt
『おい、sm。処刑だぞ。早くしろ。』










あれ、銃口下がってる...










sm
すみません、王様。















sm
「その命令だけは、聞けない。」





smは通信機を撃った。





王との通信は途絶えた。






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