パタンッ…
さっきまで業の部屋で
勉強を教えていた
子供が大人に勉強教えるって
どういうことだ?…
業の部屋に置き去りにされた私は
何をすればいいのか分からず
暇だった
これは…業のスーツ…
仕事用の奴だ
洗濯機まだ入れてないのかな
業の…服…
……
何その思考…!!
ガチャ…
ギシッッ…
どうしてこうなった___________
本当に業は何をしてるの?
私の体の下半身の穴に
指を入れて…
痛い?…わかんないよ…!!…
もう終わりかな?…
早く終われ…
呼吸する余裕ねぇッ!!…
業の感覚と、匂いに囲まれて…
私…
頭、おかしくなるッッッ!!!!!!!
ピキィンッッッ!!
いや、これは…業が悪い!!
私悪くないもん!!!!!!!
バタンッッ
数週間口を聞いて貰えなかったそう
ここさん
氷華桜さん
リクエストありがとうございます!!















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!