あの後、近所迷惑だと
しっかり管理人さんに怒られた
すいマリ、おかころには
「まじごめん!!」
と、すっぱムーチョと
コーラとプリンを買ってもらった
で、すいちゃんには1000円前後する
お寿司を買ってもらった
…あの目、絶対子供みたいに思われてた
要らないと言ったものの、
押しに負けて買ってもらうことになった。
…遠慮してるとかじゃなくて、本当にいらなかった
だって、すっぱいのは好きじゃないし、
炭酸は飲めない。
プリンは嬉しかった、普通に、うん
そしてお寿司……
そう、わさびはこの世で一番嫌いなのである。
ネタとシャリの間に挟まれてる系のやつで
入ってないって完全に油断してた
騙された…恨んでやる……
と思ったけど、推しからのプレゼント
となれば食べるしかない。
というわけで、今は泣きながらいろいろ食べている
プルルル
沙花叉クロヱ
実はここ最近よく連絡を取り合っている
最初はディスコからメッセージをくれて、
それからよく話すようになった
初めての時はキョドっていたものの、
沙花叉のコミュ力はすごいもので
すぐに馴染むことができた
多分、ホロメンの中では1番仲がいいと思う
まだメッセージでしか会話したことないけど
そんな沙花叉から初めての
通話がかかってきている
仲がいい…とは言っても、
それはメッセージ上だからできるものであって
推しと通話なんて…緊張するに決まってる!!













編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。