第22話

第二十一話 最終日
45
2026/01/24 00:14 更新

ついに来てしまった、




最終日






といっても俺はいつも通りその日を過ごす。


何もない、特別感のない日のように。




クロノア
クロノア
そうだ、!
クロノア
クロノア
ぺいんと最近編集忙しいって言ってたし、次の動画の編集するか〜


俺はベットから降り、デスクへと向かった。




クロノア
クロノア
確かこれ…だよな

そんなことを言いながらいつも通り編集していく、








数時間後~…




俺が編集をしてると一件のメッセージが来た



☠️

「クロノアさん!」

「今日僕ショッピング行くんですけど一緒に行きませ
 んか!?」

俺はスマホを開き


返信した。





メール内




☠️
クロノアさん!
☠️
今日僕ショッピング行くんですけど一緒に行きませんか!?

🐈‍⬛
俺も今日何もないし行こっかな!
                     既読

☠️
わかりました!
☠️
じゃあ2時に〇〇ってとこで集合しましょう!
 
🐈‍⬛
うん、わかった!
                     既読






2時からか、今の時刻は11時

クロノア
クロノア
なんかつくるか~

と俺はそのままキッチンへと向かった







クロノア
クロノア
今日何あったっけ…

冷蔵庫を開け昼ごはんを考える

クロノア
クロノア
卵かけご飯でいっか



そして簡単に昼ごはんを終わらせ、
出かける準備をする


クロノア
クロノア
まぁ、こんなもんかな
クロノア
クロノア
そろそろ行くか


ガチャっ






クロノア
クロノア
確かここに…

俺は辺りを見渡すとベンチに座っているしにがみくんらしき人物を見つけた 。



しにがみ
しにがみ
あっ!クロノアさん !!
 
クロノア
クロノア
やっほー
 
しにがみ
しにがみ
今日僕服買いたくて!
しにがみ
しにがみ
少し付き合ってくれませんか?
 
クロノア
クロノア
うん!
クロノア
クロノア
もちろん!


そうして俺としにがみくんはショッピングを楽しんだ







しにがみ
しにがみ
クロノアさん!
しにがみ
しにがみ
今日はありがとうございました!!
しにがみ
しにがみ
またどこかでいきましょうね!

また…か、、



クロノア
クロノア
うん 、 また!







家…






クロノア
クロノア
ただいまぁ


辺りは暗くなっており、今は7時、かなり長いことショッピングに夢中だったようだ。




クロノア
クロノア
一応…遺書でも書いとくか?



そうして俺はシャーペンを持ち紙に書いていった。







クロノア
クロノア
もう寝るかあ…

なんやかんや過ごしているともう11時、

俺は寝る体制にはいり、すっかり夢の中へと入った。









あれ。此処は…夢?

気がつけば俺は何処か知らない場所を1人歩いていた。

嫌、此処は知っているあの海への道だ

意識はあるのに俺の体はゆうことを聞かない。






俺はそんなことを考えてるとあの海へとついた。


あぁ、やはり運命とは抗えないものなのだなと俺は再確認した。

そして嫌だと反する俺の意識とは逆に俺の体はゆっくりと海へと入って行く…


クロノア
クロノア
(俺もここまでかぁ…
クロノア
クロノア
(ぺいんとともうちょっと過ごしたかったなぁ…

そして足がつかない深さまでゆき、俺は海に溺れて行く。

海の中に入り泡がブクブクと音を立てる。

その度に俺の呼吸は苦しくなり、息ができなくなる。

クロノア
クロノア
(もうちょっと生きたかった…けど、ッ

あの医者と美波ちゃんの呪いは解いた。

これでこれ以上被害は出ない、これで……


俺がいなくなるだけで少しは世界が良くなる。

クロノア
クロノア
(こんな犠牲、軽いものだ……。


そうして俺は息ができなくなり、、


深ーい深い眠りへとついた。


一生覚めない眠りに






8月12日 



続いてのニュースです。


〇〇海に三十代男性と見られる死体が見つかりました

死因は溺死だと見られており、警察は男性の身元を追っています。




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