主な人物
佐伯イッテツ
・1対1でのコラボは
2023年○月○日の一度だけ。
・緋八曰く、佐伯と胡桃沢は
妙な距離感があるらしい。
・コラボ配信では「お互いを知ろう」
という内容で雑談配信をした。
・同期なのに二人とも敬語だったため
タメ口で喋ろう!ということになったが
結局お互い敬語が抜けなかった。
🤝「タメ口にしましょう!(敬語)」
🐇🌳「アッはい!(敬語)」
赤城ウェン
・赤城がぎゃうすぎるため
毎回胡桃沢のテンションが
おかしくなってしまう。
・特におかしいときは
胡桃沢が日本語ではない言葉を
ペラペラと喋ることもある。
(リスナーはそれを「こも語」と呼ぶ)
・こも語を喋っていても
赤城はなぜか理解できているため
🍱🦖「うんうん」
🍱🦖「わかる~!」
などと相槌をしているが
リスナーは一体何の話をしているのか
さっぱりわからない。
チャットがよく「?」で埋まる。
宇佐美リト
・とにかくうるさい。
・二人でASMR配信をしたことがあるが
途中で吹いたり声をあげてしまったため
耳が潰れたリスナーが多数。
・後日謝罪動画を投稿
🌩️🦒「多くの方の耳を潰してしまい
誠に申し訳ありませんでした」
🐇🌳「もう宇佐美さんと
ASMRしません」
🌩️🦒「え、俺とじゃなかったら
するってこと?」
🐇🌳「はい」
緋八マナ
・緋八がコメディアンだからといって
ボケを頑張る胡桃沢。
🐝🤣「あのな、あなた…w」
🐝🤣「そんなにボケんでいいんやでw」
🐇🌳「ハッ…ゴメン!」
🐇🌳「緋八さんコメディアン
だからつい…!」
・それでもやっぱり
緋八とコラボするときは
ボケを連発してしまう胡桃沢である。
伊波ライ
・伊波が勝手に「いなこも」という
胡桃沢とのコンビ名をつけた。
・「いなこもてぇてぇ」というコメントを
見つけると、わかりやすく喜ぶ。
💡「俺たちてぇてぇって言われてるよ」
🐇🌳「どこにてぇてぇ要素が…」
💡「息してるだけでてぇてぇなんだよ」
・オタクをよくわかっている伊波である。
小柳ロウ
・初コラボでは二人ともぎこちなさがあり
見ているこっちが気まずい状態だった。
・その後、二回目のコラボでは
あなたの提案でプロフ帳を書いた。
👻🔪「俺こんなの初めて書くんだけどw」
🐇🌳「私も一緒に書く友達なんて
いなかったから初めて」
👻🔪「ごめん、なんか」
・最近の配信では小柳の方から胡桃沢に
積極的に話している様子が伝わってくる。
星導ショウ
・初のコラボではまさかのタコパをした。
Xでコラボ内容のアンケートを取ったところ
見事にタコパが一位だったのである。
🐇🌳「共食いで草ァ」
🐙🌟「うるさいですね
たこ焼きにぶち込みますよ」
🐇🌳「星導さんの仲間は既に
ぶち込まれてるけど」
🐙🌟「もう仲間じゃありません」
🐇🌳「え…なに、ドラマ始まる?」
・星導はタコで、胡桃沢はウサギだから
コンビ名は「たこうさ」
🐇🌳「たこわさみたいだね」
叢雲カゲツ
・どちらも頭が良くないことで
有名(?)であるため
初コラボは、どっちの方が頭が良いか
漢字テストで戦うという内容だった。
🥷🔫「どっちの方が頭良いか勝負」
🐇🌳「現役高校生舐めんな」
・結果は1点差で胡桃沢が優勝
🐇🌳「私を天才と呼べ!」
🥷🔫「言うて僅差やろぉ!?」
🥷🔫「今日のはまぐれ
僕の方が頭良い絶対」
・どんぐりの背比べである。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。