それから、恋と自覚してからカルパッチョに話しかけられるとドキドキしてしまい、話すことができない。
そして今、授業で実験をするためにペアを組めと言われました。
…いつもカルパッチョとしか組まないから詰んだわ
一緒に組まない?と声をかけた瞬間、腕を掴まれた。
誰だと思ったら、カルパッチョだった。
私はカルパッチョの圧に負け、一緒に組むことになった。
未だにカルパッチョと話すのがぎこちないが、何とか話すことができた。
そして授業が終わり、特に今日は用事がないので、自分の部屋でゆっくりしようと思っていたら、
また腕を掴まれた。
何でだろう?と思いつつ、自分の部屋へ行き、荷物を置いてきた。
そして、カルパッチョの部屋へと向かった。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。