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第16話

14.
423
2025/02/01 01:07 更新
ハンside
今、僕は今までの人生でいちばんドキドキしていると思う…

はん
はん
あなたっ…僕ね
今ちゃんと伝えなきゃ…返事がどうであれ、この気持ちを言葉にせずにはいられなかった。





はん
はん
あなたのこと好きになっちゃった、かも
だから…僕と付き合ってくれませんか、?
あぁ…僕の顔やら、首やら体全体が熱い、

それに、こんな大人っぽくない告白、なんかカッコ悪い…気持ち悪いって思われてるよね…
心臓が破裂しそうになりつつ、俯いていた顔を上げ、あなたに視線を送る。
あなた
//…ごめん、ちょっと考えさせて、!



楽しかった、ありがとうと付け足した後、早足で映画館を出ていくあなた。

ああ…だめかなもう、
期待しすぎた自分も悪い。返事がどうであれ、伝えられたんだから…ハンジソンお前がんばったぞ!!
とりあえず、心臓のドキドキは落ち着いてきたし、リノヒョンに連絡して…帰ろう、もう心臓いくつ破裂したことか

今日の僕は自分でもわかるくらいおかしかった。
はん
はん
考えさせて…か、
あなたのあの言葉とあの顔が、帰る途中でも、家に着いた後も、僕の頭の中にずっと残っていた。
あなたside
あなた
はぁ、はぁ…
全速力で家に帰ってきたからか、玄関に入ってすぐ、力が抜けてしまった。
も、もう…//

少しさっきのことを思い出すだけで、顔が熱くなるのがわかる。

なんなんだ今日のハニは…!!
いつもの可愛いハニはどこへ…??
それに…告白、された…よな
あなた
うぅ…どうしよ、なんで逃げてきちゃったんだよ!!
自分両手で自分の両頬をパチンと叩く。
ああ、ハニに嫌われたぁーー…

その場で頭を抱えていてもダメだよな!!


そう思い、バッと立ち上がる。


あなた
…一旦、落ち着こう
そう思い、ベッドへdive!!!
もう考えてらんない!!一旦忘れたい!!
疲労からか、俺はすぐに眠ってしまった、
リノside
すんみん
すんみん
あのね、実は…
俺はその言葉を聞いて、とんでもない顔になってしまっていただろう。
すんみん
すんみん
会社の新人もあなたのことが好きなんだ…たぶん





りの
りの
はあー?!
どんだけ愛されてんだよ…いや気持ちはわかるけど!
すんみん
すんみん
いや、まだ確定した訳ではないんだけど、
その人の、あなたへの対応があからさますぎて…さ
あなたは優しいし、面白いし、顔も良いのはわかるけど…と、正直ハニが大丈夫か不安になっていた

つい、はあ…と、ため息をしてしまう

少しスンミニの話を聞いていたその時、スマホの通知がなった
ピコン!
りの
りの
はぁ…
また、ため息をついてしまった…ハニから、ただ『先に解散することになったから、ありがとね』と、だけきていた。
すんみん
すんみん
どうしたの?
スンミニにもスマホを見せると、お互い少し不安な表情になる。
そこで俺はある提案に出た。



りの
りの
スンミナ…よかったら俺と手を組んで、ハニの…ハニとあなたの恋のキューピッドにならないか?
待って、俺、何言ってんだろ…((

言葉こそ、変になってしまったかもしれないが、ハニとあなたの応援をしたい。その一心で、提案した。

もちろん、スンミニの応援もしたいと思っている
すんみん
すんみん
…うん、あんな奴には…
なんだか決意したような表情で言う。





ん?スンミニ、言い方…ㅎ

でも、とりあえず意見が一致したようて安心、安心…!
すんみん
すんみん
ありがとうね、リノヒョン。
そう言って、優しく微笑むスンミニは少しだけ雰囲気がいつもと違ったように見えた。
りの
りの
…おう!またなんかあったら教えろ!


ヒョンがいるから、と笑顔で笑いあった。

その後、カトクをスンミニと交換して解散した。


それから4人で会えない日が続いていた。



皆さん!とーってもお待たせしてしまって本当にすみません!!😭😭

多忙で、正直、次いつ更新できるか分かりません…
気長に待っていただけると幸いです( ›‹)՞

今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇‍♀️


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