ハンside
今、僕は今までの人生でいちばんドキドキしていると思う…
今ちゃんと伝えなきゃ…返事がどうであれ、この気持ちを言葉にせずにはいられなかった。
あぁ…僕の顔やら、首やら体全体が熱い、
それに、こんな大人っぽくない告白、なんかカッコ悪い…気持ち悪いって思われてるよね…
心臓が破裂しそうになりつつ、俯いていた顔を上げ、あなたに視線を送る。
楽しかった、ありがとうと付け足した後、早足で映画館を出ていくあなた。
ああ…だめかなもう、
期待しすぎた自分も悪い。返事がどうであれ、伝えられたんだから…ハンジソンお前がんばったぞ!!
とりあえず、心臓のドキドキは落ち着いてきたし、リノヒョンに連絡して…帰ろう、もう心臓いくつ破裂したことか
今日の僕は自分でもわかるくらいおかしかった。
あなたのあの言葉とあの顔が、帰る途中でも、家に着いた後も、僕の頭の中にずっと残っていた。
あなたside
全速力で家に帰ってきたからか、玄関に入ってすぐ、力が抜けてしまった。
も、もう…//
少しさっきのことを思い出すだけで、顔が熱くなるのがわかる。
なんなんだ今日のハニは…!!
いつもの可愛いハニはどこへ…??
それに…告白、された…よな
自分両手で自分の両頬をパチンと叩く。
ああ、ハニに嫌われたぁーー…
その場で頭を抱えていてもダメだよな!!
そう思い、バッと立ち上がる。
そう思い、ベッドへdive!!!
もう考えてらんない!!一旦忘れたい!!
疲労からか、俺はすぐに眠ってしまった、
リノside
俺はその言葉を聞いて、とんでもない顔になってしまっていただろう。
どんだけ愛されてんだよ…いや気持ちはわかるけど!
あなたは優しいし、面白いし、顔も良いのはわかるけど…と、正直ハニが大丈夫か不安になっていた
つい、はあ…と、ため息をしてしまう
少しスンミニの話を聞いていたその時、スマホの通知がなった
ピコン!
また、ため息をついてしまった…ハニから、ただ『先に解散することになったから、ありがとね』と、だけきていた。
スンミニにもスマホを見せると、お互い少し不安な表情になる。
そこで俺はある提案に出た。
待って、俺、何言ってんだろ…((
言葉こそ、変になってしまったかもしれないが、ハニとあなたの応援をしたい。その一心で、提案した。
もちろん、スンミニの応援もしたいと思っている
なんだか決意したような表情で言う。
ん?スンミニ、言い方…ㅎ
でも、とりあえず意見が一致したようて安心、安心…!
そう言って、優しく微笑むスンミニは少しだけ雰囲気がいつもと違ったように見えた。
ヒョンがいるから、と笑顔で笑いあった。
その後、カトクをスンミニと交換して解散した。
それから4人で会えない日が続いていた。
皆さん!とーってもお待たせしてしまって本当にすみません!!😭😭
多忙で、正直、次いつ更新できるか分かりません…
気長に待っていただけると幸いです( ›‹)՞
今年もどうぞよろしくお願いいたします🙇♀️















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。