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小説
青春・学園
神様からの贈り物
番外編:たのしい実験‐2(引き続きちょいアール系かも)
ふぇっ?♡
なんらこれ…?♡
え?
(これ、媚薬だったのか。)
ぇ…ぁ…え?
じゃじゃーん!
媚薬だと思った?wぶっぶー!違いますぅーww
なんだよ…スッ🔪
サーセンシタッッッ!!!!!!!!
さっきの薬何だったの?
さぁ?クソガキになる薬だったんじゃない?
つまり、きみは私をクソガキって言いたいんだね。タヒぬ?
事実でしょ。
チッ
僕は、性別反転の薬を作ったつもりだったんだけど。
カルパッチョは私のある部分を見てこう言った。
あんまり変わんないね。
よっし!今日は魚料理フルコースだな!
いいよ、僕食べないし。
え?真面目に殴りたい(泣)
どうせ失敗だったんでしょ!(泣)
知らない。
ちょっとは、自分で試してみたら?
わたしは、注射器をカルパッチョの腕に刺した。
おぉ、いてぇ…
次の瞬間、BON!と音が鳴りカルパッチョが煙に包まれてしまった。
…
なんということでしょう!カルパッチョくんがカルパッチョちゃんになってしまったではありませんか!?
え、でっかなにがとは言わないけど、でっか。
きもっ。
声も地味に女の子…
え…きゃわたん…
女って大変なんだね、すっごい肩凝るんだけど。
知らねぇよ(泣)もう、これ以上いじんな(泣)
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