第19話

❅〜No.17〜❅
115
2026/01/25 15:03 更新
アモン・リード
ボスキさん!この方は主様ですよ!
ったく、それもベリアンさんが教えてくれたのに...
ボスキ・アリーナス
あぁ...なるほど....。
あんたが新しい主様か...
(なまえ)
あなた
初めまして。私はあなたの執事達に名乗る名前と言います。
よろしくお願いします
咄嗟に西洋風の名前を言ったけど、違和感はなかっただろうか?
ボスキ・アリーナス
俺の名前はボスキ・アリーナスだ。
よろしく頼む
アモン・リード
オレはアモンって言います。
庭の管理を担当しているっす
アモン・リード
主様は好きなお花はありますか?
教えてもらえればその花で庭をいっぱいに...
(なまえ)
あなた
うーん、お花かぁ....
アモン・リード
ハ...ハックシュン!
ボスキ・アリーナス
うわっ!
きたねーな、アモン...
アモン・リード
も、申し訳ないっす...
それにしても...寒いっすね...
(なまえ)
あなた
大丈夫?身体冷えちゃったんじゃない?
ボスキ・アリーナス
アモン...
そのままだと風邪ひくんじゃねーか?
アモン・リード
たしかに...
とりあえず濡れたシャツを着替えた方がいいっすね

ゴソゴソ...
(なまえ)
あなた
え、
(なまえ)
あなた
(ここで脱ぐの!?)
今まで異性が目の前で着替えているところなんて見た事ない私はどうしたらいいかわからず、咄嗟にアモンから目を逸らした
ムー
すごいタトゥーですね
そう言われて気になった私は少し....ほんとに少しだけアモンの方を見ると、濡れたシャツを脱いだ彼の背中には、茨のタトゥーが掘られていた
(なまえ)
あなた
(....確かに、すごいタトゥーね)
ザッ...ザッ...
ハウレス・クリフォード
おい、アモン。
叫び声が聞こえたが何かあったのか?
(なまえ)
あなた
(あっ、この人前にも会った...)
ボスキ・アリーナス
チッ...
面倒くせぇやつが来たぜ
ハウレス・クリフォード
これはこれは...
主様もいらっしゃったんですね
(なまえ)
あなた
お邪魔してます
ムー
ハウレス・クリフォードさん。
2階の部屋所属で設備管理担当の執事さんですね!
ムー
さらにロノさんのメモには「若い執事のリーダー的存在」と書いてあります!
(なまえ)
あなた
へぇーそうなんだ
(なまえ)
あなた
(確かに、真面目でしっかりしてそうだし、リーダーに向いてるかも)
ボスキ・アリーナス
はぁ?
ハウレスがリーダーだと?
ボスキ・アリーナス
笑わすんじゃねぇ。
そりゃあ何かの間違いだな、ブタ猫
ムー
ブタ猫じゃありません!
ムーです!
ハウレス・クリフォード
はぁ...ボスキ。
そんな汚い言葉を主様の前で使うんじゃない
ボスキ・アリーナス
チッ...
いちいちうるせぇな
(なまえ)
あなた
(反対に、ボスキは自由というか、マイペースというか....ハウレスとは合わなそう)
ハウレス・クリフォード
ったく、お前ってやつは...
ハウレス・クリフォード
...ん?
というか、なぜボスキがこんなところに...
ハウレス・クリフォード
頼んでた屋根の修理は終わったのか?
ボスキ・アリーナス
はぁ?
なんで俺がお前の命令に従わないといけないんだ?
ハウレス・クリフォード
別に命令じゃない。
お前も、俺と同じ設備管理担当だろ?
ハウレス・クリフォード
仕事を分担するのは当然だと思うが...
ボスキ・アリーナス
俺は設備管理でもインテリア担当だって言ってんだろ?
ボスキ・アリーナス
屋根の修理のような単純労働はお前の仕事だ。ハウレス
ボスキ・アリーナス
俺はセンスが必要なインテリアを考えるのに忙しいんだよ
ハウレス・クリフォード
はぁ...ボスキ...
お前は相変わらずだな
(なまえ)
あなた
(...またケンカが始まりそう....)
というか、もう始まってるのかな?
アモン・リード
いやいや違うんすよ!ハウレスさん!
ボスキさんはオレの庭仕事を手伝ってくれてたんす!
ハウレス・クリフォード
ほんとか?アモン。
お前、またボスキを庇ってるんじゃないだろうな?
アモン・リード
べ、別にかばってねーっすよ!
やだなぁ〜
ボスキ・アリーナス
アモン、お前は嘘つくのが下手すぎだな
アモン・リード
ボスキさん、あんたは少し黙って。
2人のケンカが始まったらこっちが迷惑なんすから...
ボスキ・アリーナス
チッ...
(なまえ)
あなた
(まだ始まってない判定なんだ....)
(なまえ)
あなた
(...ということは、もしかしてこれが日常な感じなのかな)
ハウレス・クリフォード
ん?アモン、お前ずぶ濡れじゃないか
どうかしたのか?
アモン・リード
こ、これは...
さっき急な通り雨が降ってきたんすよ
ハウレス・クリフォード
やれやれ...嘘をつくな。
お前が目を伏せるときは必ず何かを隠しているときだ
アモン・リード
や、やだな〜...ハウレスさん!
このオレが隠し事なんてするわけないじゃん!
(なまえ)
あなた
(さっきから思ってたけど...アモンって意外と嘘つくの下手なんだね)
私の第一印象じゃ逆に嘘つくの上手い方だと思ってたから意外だった
(なまえ)
あなた
(嘘が子供っぽくてかわいい....)
(なまえ)
あなた
(!いけない、失礼だったわね...)
ハウレス・クリフォード
本当か?
きっとどこかに、何かを....
ハウレス・クリフォード
あっ!水道に穴が...
アモン...これは一体どういうことだ?
アモン・リード
え、えっと...
水道のホースを強く引っ張ったら...つい
ハウレス・クリフォード
全く...この屋敷はもう古いんだ...
あれほど丁寧に扱えといつも言ってるだろう?
アモン・リード
も、申し訳ないっす。
つい夢中になっちゃって...
ハウレス・クリフォード
夢中って...
そういう問題じゃ...
ザッ...ザッ...
???
ハウレス...
そんなに責めたらアモンが可哀想だよ
(なまえ)
あなた
(...?はじめて見る執事さんだ...)
リィレン
ついに!デイリーランキング100以内に入りましたー!
リィレン
後ほぼ同時期に☆100と、♡300も超えました!
変動あると思いますが嬉しいです!
リィレン
いつも見てくれる皆様、ありがとうございます!

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