第170話

百十話 永遠だもの
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2024/06/13 13:07 更新
あなた
ねぇ、永遠ってあるのかな?
なろ屋
永遠?、
昔話では
幸せに暮らせましたがオチ、
でも
実際は


嘘に塗り固められて
正直で真実の愛を自演してただけだったもの。
なろ屋
.....少なくとも僕は、あなたのニックネームをずっと幸せにする永遠に、
少し考えて発する君の姿がこの目に焼き付ける。
あなた
告白みたい、笑、
そう軽く嘲笑う、
なろ屋
だね、
永遠なんて存在しないなら
自分で築き上げたらいいだけでしょ。
あなた
ずっと自分を愛してくれる人は
ずっとなろくんがいいや、
そんな会話に割り込んできたのは
翔くんでも、のっきさんでも、かもめくんでも
かいくんでもそらちゃんでも無い
知らない人だった。
???
あなたさん?
あなたの名字あなた?、
そう私に問いかけてくる1人、
あなた
はい……
すると私に近づいてきて
強く頬を打った、
「父さんにも殴られたことないのに」って
言って欲しかったんだろうか。
残念ながら毎日殴られてたから
痛みなど感じない。
あなた
変質者?……
そう言うと、酷く睨みつけてきた。
なろ屋
人の彼女に何してるんだよッ、
そう怒りを顕にしたのはなろくんだった。
落ち着いて仲裁をしようとすると、
るぅと
僕はるぅとです、
これは2人の問題です
部外者は黙っててくれますか?
2人の問題?……
初対面だったからよく分からない。
なろ屋
は?、だから叩いていい理由なんですか〜?、
るぅとさん、
仲裁をするにもできない状況で、
頬から血が垂れてる事に気がついた。
るぅと
じゃあ婚約者をあなたのせいで失ったとしても?
あなた
えッ……

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