第4話

@2 イラッとした時こそ
1,333
2023/07/29 10:50 更新
あなた「よーっしそんじゃ、次はお前らな?」
あなた「こそこそしてないで出てこい。潔世一、蜂楽廻、千切豹馬、國神錬介」
潔「バレてた!?」
千切「いつから?」
あなた「あーお風呂気持ち良かった♪から」
國神「ほぼ最初から…」
蜂楽「声真似上っ手♪」
あなた「お褒めに授かり一ミリも嬉しくないね」
千切「つーか、さっきのギャップ?的なのめっちゃ鳥肌」
あなた「?」
蜂楽「あー♪満面の笑顔からのスーパーガチトーン♪」
あなた「あーあれね?ぶっちゃけあれ内心最初からキレてたよ?」
潔「全然見えなかった…!」
あなた「まぁなんつーか、私の処世術的なヤツかな」
國神「処世術?」




あなた「イラッとした時こそ一番楽しそうに笑うんだよ(笑)」
四強 ゾクゾクッ
潔「…なんか、あなたさんの笑顔が全部恐ろしく見える…」
あなた「そりゃ常にキレてたもん」
國神「えっ」
蜂楽「幸せ逃げちゃうよ~?」
あなた「ため息じゃないからね?それに、女一人に夢中になってサッカー集中しない奴らなんか、絵心っち的に言えばファックオフ♪」
あなた「キミ達は集中してくれるのを祈るよ?」
四強『はいっ/もっちろーん♪/っす/はい』
~翌日~
バシャッ
あなた「つめたっ」
…水?
五十嵐「おっ、お前が悪いんだからな!同じ苦しみ味わえよ!」
あなた「…は?」
…あーハイハイ、なるほどね?
要するに、私が才川いじめたことになってて
その時されたことをそっくりそのままお返ししよう
ってことね?
あなた(…めんっっっっっどくせぇ)
あなた「…練習を中断するな。さっさと再開しろ」
五十嵐「言われなくてもやってるっつーの!」
あなた「あっそ」



…それから数日
毎日仕返しという名の嫌がらせは続いた
あなた(いつもならもうやめてもいい頃なのに)
しぶとい
ウザイ
めんどくさい
あなた(他の選手に被害が及びそうならすぐぶっ飛ばしてやる)








































そして、それは起きてしまう

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