あなたの名前は厨房へ向かった
厨房へ行くと指示が回っておわずの大渋滞
当たり前だろう、生半可な奴が厨房にたっても接客をしても意味が無い
……
いつもの小声ではない
頼りになりそうな、落ち着く、優しい声だった
仕事モードだった
不満だらけの顔が少し弱まり
厨房スタッフ、その場にいた接客スタッフが全員返事をする
NRCとは思えないほど団結力があった
反論は出たが
あなたの名前はにこりと笑い、胸に片手を当てる
黒く長い髪が揺れる
いつもの弱々しい面影はない
??side
用が終わり双子を連れてラウンジへ戻る
どうなっているか心配だったが
ラウンジへ戻ると全くといっていいほど上手くまわっていた
中心にいたのは
あなたの名前side
すると後ろから声がきこえた
後ろにいたのは
アズール・アーシェングロッド先輩にフロイド・リーチ先輩、ジェイド・リーチ先輩だった











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!