匠海 「はい!みんな注目!」
洸人 「お、なんだなんだ〜」
理人 「じゃーん!あなたの下の名前さんです!」
『えっと…あなたの名字あなたの下の名前です!
改めて、今日からよろしくお願いします!』
武尊 「お〜もういらっしゃってたんや〜」
洸人 「皆が買い出し行ってる時に来たんだよねー?」
『はい!おじゃましてます』
迅 「あなたの下の名前さんも今日からここに住むんだしそんなに気張らなくて大丈夫なのに笑」
理人 「そうそう!あなたの下の名前さんリラックスリラックスー!」
(池崎さん、見た目によらず(?)ちょっと変なひと笑)
京介 「え…あなたの名字さんそれなに笑い?」
『池崎さんって不思議だなって思って笑』
理人 「まじすか?!どこが!」
迅 「あ!あの、俺らも改めてちゃんと挨拶しようよ!」
大夢 「あ、でもきむいないよ」
雄大 「ほんまや、部屋かな?」
洸人 「あー俺呼んでくるわ」
豊凡 「柾哉体調悪いのかな?」
武尊 「最近よくボーっとしてるしなぁ」
将吾 「心配だね…」
(木村さん大丈夫かな)
洸人 「もうちょっとしたら行くって」
雄大 「体調悪いとかじゃなさそうやった?」
洸人 「うん、普通に元気そうだったね」
大夢 「ならいいんだけど…」
全員集合いたしませんでした笑
きむさんどうしたことやら…笑
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。