あれからしばらく経って
中也はとっても
前以上に優しくなった
デートにも何回か行った
優しく抱いてくれるようにもなって
痛い思いはしなくなった
探偵社にも完全に復帰して
誰からも心配はされなくなった
けれど
こうして偶に
酷く抱いて欲しい、と頼むと
前までのように
苦しく、痛く抱いてくれる
私はもちろんこんなのは痛い
けれど、私が苦しむときほど中也はいい顔をする
中也は我慢ばっかりだ
本当は酷く抱きたいはずなのに優しく抱くから
気持ちいい
自分の身体がぼろぼろになる程
私も興奮する
きっとこれは駄目な方向に進んでいる
けれど、駄目なんて決めるのは私と中也だ
私も中也も幸せだから、それでいい
最終話です!
いつも見てくれた方やいいねしてくれた方
本当にありがとうございました!
よかったらコメントも気軽にしていってください
改めまして
最後まで読んでくださりありがとうございました!










編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。