俺らは扉を開けると、
光に包まれて、眩しくて目をつぶった。
そんな時。
目の前に手が差し伸べられた気がしたんだ。
楓弥が起きたのを皮切りに、
次々にメンバーが目覚め始めた………。
残るは………、史記と春輝。
そして、全員が目覚め、検診をした。
しかし………史記の記憶障害はなく、
春輝の感情の障害もなかった。
勇馬の体調のコントロールは残ったものの、
医者の想定よりも軽かったそう。
楓弥の言う通り、
史記は記憶障害を乗り越えた。
きっと春輝もB5といる事で、乗り越えられたのかな?
そして、これから先のBUDDiiSの未来とは________。
























編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。