第3話

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2026/01/26 09:15 更新








コーチ
 申し訳ありません、
 部員があのような発言を .. 



櫻井あなたの下の名前
 いや、今はいい 
櫻井あなたの下の名前
 取り敢えず名簿が欲しいです 
櫻井あなたの下の名前
 顔と名前だけ確認したいので 



コーチ
 はい、こちらになります 



櫻井あなたの下の名前
 じゃあ .. 取り敢えずマネ業 
 してきますね













桃瀬愛羅
 、あなたの下の名前ちゃん 
桃瀬愛羅
 マネ業は私が教えるから、 
 一緒に頑張ろうね!
桃瀬愛羅
 分からないことあったら 
 何でも聞いて!( 笑 )



  ・・・



  ・・・







  シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
  シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
  シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
  シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
  シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ



桃瀬愛羅
 終わったぁ~! 
桃瀬愛羅
 じゃあ、私タオル
 準備してくるね! 
桃瀬愛羅
 あなたの下の名前ちゃんは
 コート見てて! 























    やることもなく、取り敢えず

    ボーーっと練習の様子を眺める。


    バレーはやったことないし、

    なんなら見たこともないから

    何がすごいのかは全く分からないが。



櫻井あなたの下の名前
 ( 高校の部活って、
  こんな感じなんだ ) 



    思う事なんてそれ位しか無い。



桃瀬愛羅
 みなさーん! 
 そろそろ休憩にしましょー! 






桃瀬愛羅
 はいっ!スポドリとタオル! 


及川徹
 ありがと~! 





  というのが続いて( 書くのダルかった )


  朝練が終わり、今は




















        教室の前にいる。





櫻井あなたの下の名前
 生徒の前では、私に対しても 
 普段通りの喋り方で
櫻井あなたの下の名前
 それから生徒への任務の口外は 
 禁止。
櫻井あなたの下の名前
 他に何かあればまた言います 



先生
 分かりました 
先生
 では、私が呼んだら教室に 
 入ってきてください



  ガラガラ



先生
 お前ら席着けー 
先生
 静かに。今日は転校生が来ている 



櫻井あなたの下の名前
 ... 














   昨日の夜、家に帰ったとき。

   私のスマホに一件のメールが来ていた。


   勿論、五条先生からのものである。

   その内容は、

   『 あなたの下の名前の権力で、基本的には
     たぶんなんでも出来るはず!! 』

  
   というものだった。



   別に非常識な態度を取るつもりは全く

   もって無いが。








先生
 入って来てくれ 



櫻井あなたの下の名前
 !、 



     ガラガラ



      教室中の 30 以上の視線が、

      全て私に向けられる。



先生
 それじゃあ、黒板に名前を書いて 
 自己紹介してくれ



櫻井あなたの下の名前
 はい 



      チョークを持った私の手は

      動かなかった。

      いや、すぐに動き出した。


       〈 櫻井 あなたの下の名前 〉


      黒板の中央に縦書きされた

      私の名前。



櫻井あなたの下の名前
( これで合ってる )



    名前を書いてチョークを

    置いた私は、



櫻井あなたの下の名前
 櫻井あなたの下の名前です。 
 東京から引っ越してきました。 



    と、簡単な自己紹介を済ませた。



先生
 席はあそこの空いているところだ 



櫻井あなたの下の名前
 分かりました 



    キーンコーンカーンコーン

    私が返事をしたあと、クラス内に  

    チャイムが響き渡った。



先生
 それでは授業を始める。 
 転入生への質問は中休みだ 



櫻井あなたの下の名前
 ... 



 … ねぇ、もしかして今朝 
  バレー部にいた?



櫻井あなたの下の名前
 え、うん 



国見英
 やっぱり。俺国見英 
 よろしく



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